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『KAGEROU』読みました。

CIMG0661.jpg
2009年 元旦の由紀夫。動物病院の待合室にて。
前日の大晦日に、急に歩けなくなり、除夜の鐘と共に病院に駆け込んだんだったわ~。
懐かしい。




『KAGEROU』
齋藤智裕著
第五回ポプラ社小説大賞受賞作
ポプラ社 1400円

著者・齋藤智裕が、人生を賭してまで伝えたかったメッセージとは何か?
その全てがこの一冊に凝縮されている。




以上が帯のコピー。
「人生を賭してまで」って表現するほど、ズシッとくる小説じゃないけど、
結構楽しめました。
少なくとも、村上春樹とかよりはいい。
軟弱な男に激怒しないから。

でも、こういう話って、よくある漫画とか映画の筋じゃない?
今の世の中に氾濫している「命を大切にしよう」メッセージ。
個性とか斬新さはないよね。

今後に期待します。


『二酸化炭素温暖化説の崩壊』読んでます。

1117 010
これも、ちょっと前の由紀夫。首周りの白いひだは、襟でなく、肉です。



広瀬隆講演会(11月14日)で、本当にショックだったのは、

「二酸化炭素が温暖化の原因ではなく、
そもそも地球は温暖化していない。
逆に寒冷化している。」

という、広瀬氏の意見に関してだったわけ。

もちろん、原発の現状にも呆然としました。
だって、今年5月、
15年ぶりに運転を再開した高速増殖炉「もんじゅ」が、
3ヵ月後の今年8月に、
炉内でレンガ落下事故を起こし、
再び「おシャカ」になっていたなんて知りませんでしたから・・・。

皆さん、知ってました?
「もんじゅ」が再び、「死んだも同然」になっていたなんて。
「もんじゅ」が動かないということは、
核燃料サイクル施設が「死んだも同然」ということです。
だって、リサイクルして作ったプルトニウムを消費するのが
「もんじゅ」ですから、
「もんじゅ」なしでは、プルトニウムは消費されず貯まる一方ということで、
例えて言えば、
古紙を回収しても、使い道がないから、
そのまま地中に埋めるか焼却する、
というのと全く同じ状況なんですよね。

だから、テレビやラジオのCMでよく見聞きする
「我々は限りある資源を有効にリサイクルします」
っていう原燃の話は、大嘘になるわけ。
(ま、「もんじゅ」なしでも、嘘同然だけどね。)

この「もんじゅ」レンガ落下事件。
それほど大きくは報道されなかったから、ほとんどの人は知らないと思います。
でも、
菅内閣のエネルギー政策の基本が原子力推進だから、
これは、本当は大変な事故ですよ。
それを大々的に取り上げないマスコミって・・・。
(市川海老蔵の泥酔事件なんか、本当にどうでもいいのにねぇ。)

眠くなったので、続きはまた。

『テレビの大罪』読みました。

由紀夫カエル寝顔 まだ若かった由紀夫。2才くらい?


『テレビの大罪』和田秀樹著
新潮新書 700円(税別)

教育を論じる元不良
政治を語るタレント
自殺をあおるキャスター
いったい何サマだ?




以上が、本の帯のコピー。
私も全く同感なので、読んでみたわけ。

筆者の主張はこんな感じ。

テレビをまともに信じる方がバカだけど、
そういう常識が身に付いているのは、良識的な大人であって、
良識的大人はテレビなんか見ない。
テレビを長時間見ている人の多くは、
良識・判断力が無い子どもや馬鹿者達で、
そういう人々に、
「実際は例外的なことをあたかも一般的なことのように錯覚させる」
というのが、テレビの大罪の一つ。
例えば、痩せている人が美しい、とか。
「子どもの頃ちょっとワルだった方が、人の気持がわかる」と語る
元不良の弁護士のケースとか。

ウェスト58㎝と申告しているタレントの多くは実際はもっと太くて、
それを真に受けた青少年が無理なダイエットをし、
体や脳の成長が遅れたり、特に子どもが出来にくい体になる可能性が高くなる。
だから、痩せたタレントばかりをテレビに出すな!

子どもの頃のワルが弁護士になるのは極めて希なケースで、
珍しいからこそ、その人はテレビに出ている。
そんな人物が語る教育論は、現在子どもがワルをしている親には朗報だが、
実際、子どもの頃ワルだった人間が犯罪者になる確率は
一般人口の20~30倍も高い。
だから、テレビは不良礼賛をやめろ!

マスコミと警察が医療ミスを犯罪として徹底糾弾することで、
医療現場は萎縮し、リスクが大きい産婦人科や小児科の医療崩壊を招いた。

テレビは、年間10件しかない子どもの「いじめ自殺」を大々的に扱う一方、
中高年の自殺はあまり扱わない。
年間3000~5000人のアルコール依存者が自殺しているのに、
それを騒がないのはなぜだ。
確かに飲酒運転バッシングは華やかだったが、
実は飲酒死亡事故の数十倍もの被害者を出しているのが、
アルコール依存による自殺だ!

・・・・・・・


ということで、面白い本です。
それから、自殺報道に関しても、参考になったわ~。
機会があったら是非。

『青森のすてきなカフェ&喫茶店etc.』買いました。

P1000779.jpg 現在、優良家庭犬として特訓中(のはず)の由紀夫。



『青森のすてきなカフェ&喫茶店etc.』
500円 グラフ青森刊

を買いました。
職場によく来る本屋さんが
「これ、いかがですか?」
と宣伝していたわけ。

本屋さんに勧められ、
何気なく手に取ると、
なんと、グラフ青森で10月10日に出版した本ではありませんか!

とてもおしゃれな感じ。
しかも値段も手頃。
選ばれた店も、そこそこ。
私が大好きな店もあるし、
「う~ん・・・」と思う店もあるけど、
こんな雑誌、あると嬉しいよね~。

いいですねぇ、この種の本。
是非、
「妹子が選んだ、どーですかこれ。10店」
って企画で、本出してくれないかしらねぇ。

『お米を食べるだけでこんなにやせた』読みました。

窓の向こう
この男にも、ご飯食で痩せて欲しいものの、実はご飯がアレルゲンの由紀夫。



『お米を食べるだけでこんなにやせた』
食事療法士 辻野将之著
講談社 1200円+税

よく噛んで、お米をたくさん食べる
やせたい人が、実践すべきはたったコレだけ!?




以上が本書のコピー。
少し前、クロワッサンで特集されていたので
気になって読んだわけ。
でも、これってどうなの~?


健康もダイエットも、答えはただひとつ。
「先祖が食べてきたモノを食べる。つまりお米を食べましょう」



だそう。なんでも、
「やせるためには低カロリー食」
という固定観念を我々は持っているが、実はそうではない。
とにかく、お米を食べる。


「自分が生まれ育った土地でとれる食材を食べることが、カラダにいちばんよい」
「ホメオスタシスを維持し、太りにくい体質を保つのによい」



のだそうで、理想の割合は


米5・野菜2・肉魚1


なんだって。しかも驚くのは、
ラーメンもピザも我慢する必要はなく、普通に食べてもいいんだという話ですよ。
ただし、やせる体質を作るためには、ラーメンやピザを食べた時、
そのほかにご飯も一緒に食べろという件。

どーですか、これ。
誰か、思い切ってやってみた人の報告が聞きたい~!

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