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「ろうそく一本でいい。」

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NHKの番組で今、
「家族は放射能のむこうに」
見ました。

津波で妻と次女が行方不明になり、
家族も職も失った男性の六ヶ月を描いたドキュメンタリーです。
彼の家は原発からたった3.2キロのところにあるそう。

放射能で、家族を捜索できない、近づけない。

しかも養豚場に、豚を置き去りにしてきた。
虫の息で横たわっている豚たちを、ネット中継で見ながら、
「なぜ、せめて外に出してやらなかったんだろう」
と、悔いる男性。

「原発も電気もいらない! 
家族さえ居れば、ろうそく一本でいい。」

という言葉が衝撃的です。

それにしても、
牛や豚を小屋に閉じ込めてきた人々の話には、同情します。
一旦原発事故が起きれば、
当分帰ることが出来ないことなんて、分かりきっている。
そんな危険性を、
原発からたった3.2キロしか離れていないところに住む人々が
知らないっていうのは、どういうことなんだと思うわけ。
国も電力会社も、地方自治体も、説明責任を果たしてない。
ばかじゃないの。
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