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「アレクセイと泉」見てきました。

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『アレクセイと泉』
2002年 日本 本橋成一監督 坂本龍一音楽

見てきました。
いや~、ふるさとの大切さ、大自然のありがたみを痛感しました。
チェルノブイリ事故から15年後の小さな村の話。
殆どの村民は避難したけど、たった55人と一人の若者
アレクセイだけが残ったわけ。

自給自足の、人の暮らしの原点を見るドキュメンタリー。
全ては汚染されたけど、
たった一つ、汚染されなかったのは「奇跡」と言われる泉の水。
人は清らかな水があれば、生きていけるんだなぁと思ったわけ。

それにしても、今の日本より、
ソ連やロシアのほうがよっぽどマシな政府を持っていたんだ!
ということも痛感したわよ。
確かに、原発の実態を何も知らされていない
市民がいたという点では同じだろうけど、
その後の対応が、まだ日本よりマシなんじゃない?
だって、この映画の村は
チェルノブイリ原発から150キロも離れてるのに、
村全員に避難勧告が出てるわけ。
でも、日本は?
警戒区域は、たった半径20キロ以内だよね。
しかも福島第一原発は、まだ終息していない。

それなのに、マスコミはもう、福島第一原発の報道を殆どしない。

一体日本はどうなってるわけ?

ニューズウィークには、以下のような恐ろしい記事が。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/08/post-2228.php


2011年8月18日
 放射性物質を外界に大量に放出した東京電力福島第一原発は、事故から4カ月を経た今になっても、撤去の前提となる原子炉の安定すらできずにいる。にもかかわらず、東電や政府関係者は確かな根拠があるとも思えない発言を続けている。政府と東電は事故以来、事態が収束に向かっているように見せることにひたすらエネルギーを注いできた。メルトダウン(炉心溶融)はおろか、それより深刻なメルトスルー(溶融貫通)が起きていたことも、3カ月たってやっと認めたほどだ。公表される廃炉スケジュールが「最悪の事態」を踏まえたものになるとは考えにくい。英科学誌ネイチャーは先週、専門家の見解に基づく記事で、数十年から場合によっては100年かかるとの見方を示した。損傷した燃料を含めて原子炉内の放射性物質の除去に長い時間がかかることなどがその理由だ。記事は、放射能汚染の除去作業が2065年まで続くチェルノブイリと似た状況になるだろうと指摘している。


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COMMENTS

ありがとうございます

上映、懇親会に二次会と、長い時間お付き合い頂いて
ありがとうございました。
二次会の妹子さんのスピーチ、沢山の男性陣を前に
お見事でありました!
後日談など、お話ししたいと思いますので
またご連絡させて下さい!

こちらこそ!

本当にご馳走様でした!

そして素晴らしい企画を有難うございました。
木内みどりさんにも大変影響を受けました。
このような企画をご提供くださったことに感謝します!

とりあえず、i-pad 買おうかな。

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