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東通原発の非常用電源がぁ?!

渋く決めました。

一昨日から、PCが不調。
更新できませんでしたが、今朝復旧しました。

7日の大余震の後、東通原発の停電について鳥肌が立ったわよ!
非常用電源が、一時、全て使えなかったんだって。
つまり、第二の「フクシマ」になるところだったってことですよね。


つまり、こう。
地震後、東通原発の外部電源が全て停止。
よって起動するはずの非常用ディーゼル電源三つのうち、
二つは定期点検中だったため、使用不可。
残り一つが稼動し、使用済み核燃料プールを冷却し続けたけど、
それが燃料漏れを起こし、これも使用不可に!

幸い、その頃、停電が復旧したから事なきを得たけど、
NHKのニュースでは、
「電源車を配備して万一に備えることにしています」
とか、のんきなことを言ってる訳。
このNHKニュースでは、事実を淡々と伝えるのみで、
この事実が示す問題点や、予想された最悪の事態を全く語らない。
東北電力の現状への批判さえしない。

私たちが知りたいのは、
細切れの事実伝達だけでなく、
その事実が、全体の流れの中で意味することと問題点。
そして、このまま事実が進行したらどうなるのか?
っていうことだよね。

マスコミって無能。
ここまで来たら、犯罪じゃないの。
受信料を返して欲しい。


以下、4月9日東奥日報web東奥より引用。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110409233653.asp

「非常用」使用不能/国が対策指示

 東北電力・東通原発1号機(定期検査中)で8日、非常用発電機1台が油漏れトラブルで停止した事故により、同原発に配備された非常用発電機すべてが一時、使用できない事態となった。幸い、一般家庭と同様に外部からの電力が復旧していたためことなきを得たが、運転停止中の原発であれば非常用発電機1台が稼働できればいい-とした国のこれまでの方針は、結果的に安全面の不安を残した。事態を重く見た国は9日、運転停止中の原発でも、2台以上の非常用発電機が常に使用できるよう国内の電力会社に指示した。

 東通原発は、A系、B系、炉心専用-の3台の非常用発電機を備えている。7日深夜に宮城県沖で発生した地震の影響で外部電源からの供給が止まった際は、B系の1台が稼働したが、8日午後になってトラブルで停止。他の2台は検査中で使用できなかった。外部電源の一部が既に復旧していたため電力供給は続けられたが、一歩間違えれば、原発が大きな損傷を受けた可能性もある。

 同原発の使用済み核燃料プールには現在、未使用も含め1128体の燃料集合体が収められている。非常用発電機機も失った場合、同社は、常備する電源車3台で電力を供給する方針だが、燃料プールを根本的に冷却するため、海水をくみ上げるには3台の電源車だけでは足りないという。

 東北電力青森支店の阿部一副支店長は「仮に冷却機能を失っても、プールの温度が上がるまでにはそれなりの時間がかかる」と説明。一方で、海水をくみ上げるには、外部電源や非常用発電機の復旧、電源車の数を増やすことなどが不可欠-との見方だ。

 福島第1原発事故で原発の電力確保が不安視される中、経済産業省原子力安全・保安院は東通の事態を重視。原発が停止中でも複数の非常用発電機を稼働できるよう、各原発の保安規定変更を電力各社に指示した。

 同保安院発電検査課の山本哲也課長は「非常用電源の重要性は増している。全電源が断たれて冷却機能を失うことは何としても避けなければいけない」と話した。




では、これから、反核燃集会(青森市文化会館)に行って来ます。
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COMMENTS

No title

東京電力もそうですが、東北電力も同じ感じですね・・・。
やはり倒産する事のない会社は危機感も欠如してるんでしょうね。
燃料漏れの原因が「パッキンの付け間違い」なんていう初歩の初歩・・・。
呆れて何も言えません!心配していた事が現実にならなかったのは偶然の産物に過ぎません。
電気が足りないから発電所を作る考えから、なんで節電しようって考えにならなかったのか疑問???
天下りや癒着や根深い問題が解消されないと、今後もこんな事が起こる事は間違いないですね(--)

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