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呆れた男、「入倉さん」。

浜辺の由紀夫

さっき、ヤフーニュースを見ていて、呆れた記事を発見しました。

「想定超え」津波は考慮せず=原発耐震指針の委員長―被害経験なく「責任痛感」
時事通信 3月27日(日)14時17分配信

国の原子力安全委員会の耐震設計特別委員長を務める入倉孝次郎京都大名誉教授(強震動地震学)。
2006年に改定された原発の耐震設計審査指針や指針の中に、・・・津波の想定を詳しく書くべきではなかったか。
(と問われて)入倉さんは「指針はとても強いもの。書かれると事業者も規制当局も何とかしないといけなくなる。地震と違って過去に津波被害はなく、コンセンサス(合意)を得るのは難しかった」と明かした。



呆れた点1: 今頃になって、ようやく原子力安全委員が出てきたところ。
呆れた点2: 「指針はとても強いもの」 で 「書かれると事業者も規制当局も
        なんとかしないといけなくなる」 んだなぁという点を、
        改めて国民に示してくれたところ。
呆れた点3: 同じ場所で、たった115年前に38Mの津波を経験している事実を
       知らない地震学者が存在するというところ。
呆れた点4: そんな学者が原子力発電の安全性に関する国の最高機関に居るというところ。
      (いくら報酬を貰っているかも気になりました。これなら私でも出来る)


さて、ようやく今日、
先日から情報を流していた以下の動画を見ました。念のため、再掲します。

★小出裕章氏の講演
YouTube - 【拡散希望】小出裕章 『原子力の専門家が原発に反対するわけ』
http://bit.ly/hvcOUV

★広瀬隆氏のインタビュー 
http://www.videonews.com/interviews/001999/001771.php
反応しない時は、
http://www.videonews.com

必見です。

小出氏の方は、初心者の方でも大変わかりやすい。
福島第一の被害規模は、もうチェルノブイリ級だと思いました。

広瀬氏のインタビューは3月19日のものですが、
27日現在も収束の兆しが見えない福島第一原発を思うと、戦慄ですね。
しかも、福島第一が万一無事収束したとしても、
次にくる、東海地震による浜岡原発の恐怖、そして
全国54箇所の原発全てから使用済み核燃料が送られてくる
六ヶ所村再処理工場の危険性から、目を背けることは出来ません。

六ヶ所の再処理施設が、今回の津波のように、何らかの原因で停電したら、
福島第一なみの被害ではすみません。
広瀬氏は「世界が吹っ飛ぶ」と言っています。

どーですか、これ。


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