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冷却期間は・・・。

アカシア2


3日前だったかしら。
NHKのニュースで、福島第一原発事故の解説をした学者(だったと思う)が、

「とは言っても、地球温暖化の問題からも、原発をやめることは出来ないので、
なんとか対策を練り直すべきだ」

と言っていたわけ。

(えっ? 一体、何を根拠に?)

私は、地球が本当に温暖化しているのか、そこにもまだ確信は持てないし、
持つだけの知識もないわけ。でも
仮に、温暖化していると仮定して、それが
原発推進で解決できるのか? ってことは大いに疑問です。
理由を詳しく説明するのは後日に回すとして、
とにかく、今回の事故で、どれだけ原発が高熱を発する施設であるかが、
一般庶民にもわかったと思うのよね。
原発は小出裕章氏の言葉を借りると、

「海暖め装置」。

原発が出した熱エネルギーのうち、電気に変換されるのは
約三割だけで、残りの七割は他に捨てているわけです。
なんたって、使用済みの核燃料でさえ、
私たちが今目撃しているような爆発事故を起こすほど発熱する。
だから、原発を作動させるということは、いろいろな過程で、
延々と冷却し続ける作業が必要なんです。
その結果、温まった水を海や川に捨てる。
つまり、周辺の海や川の温度を暖めているわけですね。

(去年の夏、陸奥湾の海水温が猛暑で上昇し、
ホタテが全滅したというニュースを思い出します。)

使用済核燃料は六ヶ所の再処理工場へ移送され、再処理。
再処理されて高レベル放射性廃棄物となったもの(ガラス固化体)
は50年ほど冷却されて、「放射性廃棄物中間貯蔵施設」
で「ゴミ」としてまた延々と保管されるわけですよね。

ところが。

これが、通常のウラン燃料でなく、MOX燃料だと、
冷却するのに150年掛かるらしい。
これ、通常の人間の感覚では考えられませんよ。

ここまでするか? 

というのが正直な感想。


知れば知るほど・・・。
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