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原発による電力量は。

フリマ報告

色々、原発について調べています。
で、ますます原発は不要だと思ったわけ。

そして、興味深いHPを見つけました。
「ある作家のホームページ」http://www.geocities.jp/fghi6789/index.html
というやつ。
その中の、「原発不要論・反原発」という章をみると、
色々と興味深い数字や話が書いてあるので、
それを元に、更に自分でも追跡調査してみたんですよ。

まず、原発の発電量は全体の「三分の一」とかいうCMを
毎日聞かされていたけど、実は違うということにびっくり。

日本の電源別発電電力量の構成比を見ると、

石炭   26.8%
石油   13.0%
天然ガス 26.3%
原子力  24.0%
水力    7.1%
その他   2.8%
  (2008年 電気事業連合会「でんきの情報広場」より)


つまり原発による電力量は、たった24%.
2010年はもっと減り、23%だそうです。
ってことはですよ!
全国の原発54基を全部止めてもなんとかなると思うわけ。
だって、今、全国で節電してみたら、なんと
計画停電を免れるくらいの電気消費量で済んでるわけですからね。
これから節電家電も進歩するし、人口も減る。
それに原発開発にかけていたお金を他に回して開発すれば、
どう考えたって電気生産量が上がるでしょう?


それに、1kwhあたりの原発の発電コストもそれほど安くないわけ。
以下、ウィキペディアで調べました。

原子力 5.9円 (電源三法による地元交付金等は含まれていない)
LNG火力 6.4円
石炭火力 6.5円
石油火力10.2円
水力 13.6円
  (1999年 通商産業省資源エネルギー庁が発表した試算)


原発がある地元に落ちる交付金を加算すれば、原発のコストが上がるのは
明らかだよね。ちなみに、上の資料は原発推進派である資源エネルギー庁のもの。
脱原発を目指す市民団体である「原子力資料情報室」による試算だと、
石油火力、水力のコストはもっと下がってます。
こんな感じ。

原子力 5.73円
LNG火力 4.88円
石炭火力 4.93円
石油火力 8.76円
水力 7.20円
  (2005年 原子力資料情報室による、運転年数40年の場合の試算)


原子力のコストが資源エネルギー庁の試算より下がってるのは面白いけど、
どっちにしても、原発の発電コストは安くないってことですよ。
だったら、何のために日本は、
「国策」として突出した予算をかけて、危険な原発を推進するのか?

原発にかける国家予算の話は、また次回に。

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COMMENTS

妹子さん素敵☆

難しいと思って躊躇してしまうことも、解りやすく教えてもらえると、ありがたいです。
なんか、やっぱり原発違うと思う。あんまり言うと、非国民になっちゃうのかチラ。。。でも、皆心の中は一緒だと思うよ。。。

どもども。

心の中は一緒ですよね~。
そして、国を守るためには、脱原発だと私は思います。
他国も、この「フクシマ」をきっかけに、
脱原発に大きくシフトしました。
賢い選択だと思います。

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