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熊本市は凄いよ。

0824 006 朝の散歩。歩きながら寝ている由紀夫。


RABラジオで話をする関係で、
「ワンニャンを愛する会」にお話を伺ったところ、
色々なことを勉強させていただきました。

そして、熊本市の動物愛護センターのHPを見たら、
感動でしたね~。
熊本市は、去年の犬殺処分が、たった一匹だったということで、
色々なマスコミに取り上げられたことはご存じの方も多いはず。

その取組みは創意工夫と努力に満ちてますね。
なんたって、熊本市のHP一面「新着ニュース!」に
「迷子犬を○○頭捕獲しました」
という項目が、毎日出てくるんです。
そこをクリックすると、迷子犬の写真がスグに出てくる。
つまり、毎日毎日、迷子犬の情報が更新されるわけ。
これは、凄いことですよ~。
だって、市のHPトップニュースですからね。

しかも、「犬猫の里親を捜しています」という項目も、
熊本市のHPから即、簡単にアクセス出来て、
その、犬猫の写真がまた、可愛いわけ。
みんな笑ってる!
犬は50頭、猫は11頭。
飼育の難易度も★(星)の数(五段階評価)で表されている他、
その犬猫の特徴も丁寧に書いてあって、
なによりコメントと写真に、職員の愛情と熱意が感じられる。

一方、
青森県の動物愛護センターのHPでは、
里親募集の犬猫情報が、昨日の時点で各一頭ずつ。
つまり、犬一匹、猫一匹しか譲渡対象になっていないわけ。
しかも、その写真が、なかなか出てこないのよ!

私は過去に何度か、このHPで里親募集の犬猫写真を見ようとしたんだけど、
結局、写真にたどり着けないまま諦めていました。
だって、色々と条件(犬か猫か、犬種は、色は、等々)を一々入力しなくてはならず、
しかもクリックしても、反応がむちゃくちゃ遅い!
で、結局訳がわからず、途中で諦めたわけ。
今回初めて、しかもやっとのことで写真まで辿り着いたのに、
結局犬猫、各々一匹ずつしか里親募集の対象になってない。
だったら、色々な条件を入れる手間って必要なの?
時間の無駄だよね。

しかも、ここが重大な問題なんだけど、
青森県動物愛護センターでの犬猫殺処分数が凄い。
去年の数で、犬1125頭、猫2194頭が殺処分に。
一方、譲渡さたのは、犬112頭、猫26頭。
つまり譲渡された犬猫が計136頭で、うち猫はたったの26頭です。
犬猫合わせて、95%が殺され、5%が譲渡に(過去三年間の平均)。
「ワンニャンを愛する会」では、去年犬猫合わせた譲渡数が169頭だから、
青森県より多いことになる。
ワンニャンを愛する会は、実質12~3人で活動するボランティア団体で、
しかも皆さん、本職を他に持っていらっしゃるわけですから、
青森県の数字って、激怒以外の何ものでもないよね。

青森県の動物愛護センターに直接聞いたら、

「愛護センターはシェルターでない。よって
犬猫を飼育成長させる業務は、そもそもやっていないため、
殺処分となる。譲渡対象とする犬猫の選択基準は
ケースバイケース。ただ、各種トラブルを避けるため、チェックは厳しい」

との解答。

熊本市などの犬猫の殺処分が少ない地方自治体は、
動物愛護団体と提携して、譲渡会に回してもらったりなど
しているそうです。
だって、都会には動物病院を併設しているNPO法人の動物シェルターがあったりします。
つまり、里親を常に捜し続けているが、
どうしても見つからない犬猫は、終生飼育するという施設がシェルターです。
イギリス・ドイツでは国家として取組む施設ですが、
日本には存在せず、民間にはあるわけですね。
例えば千葉県柏市にあるNPO。
「見学に来てください」とHPに載ってたから、是非行ってみたいものだわ。


眠くなったので、また。
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