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『明日への遺言』見てきました。

3月29日
「ふるさと」は沖縄の由紀夫。


先週末から、四本見ています。素晴らしい!
(でも、英語の勉強は出来てない!)

昨日見たのは、『明日への遺言』 小泉堯史監督 藤田まこと主演

ところで、これってどうなの?
なんだか理屈が通らない気がするのは、私だけ?
それに、こんなリベラルな戦犯裁判が、終戦直後にあったのかしらん?

これ、昭和20年に、名古屋空襲で降下してきたB29の米軍搭乗員38人を
斬首刑にした岡田中将が、その責任を問われ、法廷で戦うという話。
東京大空襲・広島・長崎、もちろん名古屋空襲も、一般人を狙う無差別殺人ですよね。
でも、軍事施設以外の一般人を爆撃することは、実は
国際法で禁じられてるわけです。

だから岡田が、米軍の国際法違反を立証し、
「罪はみな、敗戦国が負わねばならないのか?」
と、アメリカの罪を訴え続けたという筋には納得しますわ。
私、何も言うことはありません。
だってアメリカはひどい国ですから。今でもそうですし。

でも、だったら自分の無実を訴えればいいんでないの?
なんで、「全ての責任は私にある」と言い、
死刑宣告を受けて、自分は「本望である」と言ったのか、よくわからないわけ。
確かに、おかげで19人の部下の命は助かったわけだけど、
「あの時は、私に略式裁判で処刑する権限があった」
と、岡田は主張していたからねぇ。

それに、「自分が下した命令だから、部下でなく、自分に全責任がある」
と、岡田は言うわけですよね。
だったら、同じ事が米軍にも言えるのではないの?
38人のアメリカ軍人は、上官の命令で爆撃したわけで、
岡田の理屈だったら、上官を処刑すべきでないのかしらん。

それに、法廷で(開廷中ではないにしろ)、随分和やかな交流があるわけ。
拘置所のお風呂シーンも、まるで酸ヶ湯の千人風呂みたいなにぎわいで、
背中を流しあいながら、皆で「ふるさと」を歌うんですよ。
これって、可能なの? 
その時点では服役中ではないにしろ、塀の中ですよ。

ということで、私にはわからないことだらけ。納得できなかったわ。
事情を知っている人、是非教えて下さい。

シネマディクト ファーストデー1000円で観賞。
60点。


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COMMENTS

本文とは関係ありませんが。

4月11日早朝、帰青します。
この度は田植えの関係で滞在は短く、5月1日のバスで帰京。
かなり疲れておりますが、青森に行けば元気になるかも。
短い間ですがよろしくお願いいたしまする。
古遠部温泉行きまっしょい。
そうそう、お願い。
例のなんつったっけ、何とかペリーのHONEY&PLANTSOILのシャンプーとリンス、
注文したいんですが、いいすか?

オーケーです。

サンダースペリーね。注文しておきました。
温泉、行きましょう! 楽しみですわん。

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