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「お薦め本」?

P1000410.jpg 「一人ジャンケン」をしている由紀夫。



ふらまゆさんに、「お薦めの本は?」と聞かれ、
大変に恐縮しています。
私なんか読書しているうちに入りませんから。
なかなか読めませんよね~、忙しくて。

それに、私のお薦め本は、ある種偏っていますから、
あまり参考にはなりませんし・・。

とはいえ、ちょっと思いついた本が。


『核燃マネー 青森からの報告』
 著者:朝日新聞青森総局 
 2005年7月  岩波書店(1800円+税)
 
 「核燃サイクル事業の誘致から二〇年余。この間、
  合計2000億円を超えるマネーが県内に流れ込み、
  核燃施設への建設投資は二兆円をゆうに超える。
  地元の政治や産業にも大きな影響を与えている
  「核燃マネー」。その実態を明らかにし、
  問題点と課題を指摘する。」 (表紙の紹介文)

 
これは、さすがに読んで衝撃を受けましたね。
如何に理不尽な金の流れが、青森県をむしばんでいるか。
この計画に、どれだけ国民の血税が投入されているか。
そしてこの核燃サイクル施設に、明るい未来はあるのか・・・。

もう青森県にとって「核燃マネー」は麻薬のようなもので、
中毒から脱却できない状況だそう。
本当に、恐ろしい話です。
しかも、核燃に依存する余り、日本は
世界的なクリーンエネルギー開発の流れに乗り遅れているわけですから。

それに、新聞・テレビの報道って、細切れでしょ?
「今日、核燃ナントカ施設に不具合があり、ガラス固化体が・・・」
とかニュースで言われても、
なんのことだか、サッパリ? ですよね。
私はいつも、
「ニュースは、その日の事実を伝えるだけの細切れ報道でなく、
その事件の全体像も伝えるべきだ。
長期化した社会問題であるなら、なおさらである」
と思うわけ。
細切れの報道しかしないのは、マスコミの怠慢ですよ。

でもこの本は、核燃問題を時間軸にそって解説しているので、
本当に分かりやすい。
青森県民だけでなく、日本国民に読んでいただきたい本です!



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COMMENTS

No title

さっそくお教え下さいまして、ありがとうございます。(嬉しいです^^)
本はいろんなことを教えてくれますよね。
最近はネットで情報を得るのが多いのですけど、それは情報(データ)みたいなモノで、読書のような心の栄養にはならない気がしてました;;
妹子さんのお勧め、探して読んでみます。

友人に原○の中の事、聞いたり見たりしましたが、、、ココで書くことじゃないですね;;

自分で感動して人に勧めれる本があったら、紹介したいですね~(商売気抜きでネ)笑
私は青森!贔屓!で太宰治を押しておきます~


偏ってますから。

とにかくこのお薦め、偏ってますから、
あまり参考にしないで下さいね~。
それに、お友達に原○に近い方がいるのでしょうか。
う~ん。すみません。

普通の小説とか何かで思い出したらまた書きますね。

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