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「女湯に浮かんででみれば。」読みました。

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上から毛布やタオルをかけると、落ち着いて眠り続ける由紀夫。
たまに、朝までこのまま。




「女湯に浮かんでみれば。」
堀ミチヨ著  新宿書房 1785円

「東京、女、風呂ナシ。
だからこそ見えてくる、銭湯・女湯の世界。
いま、こんなに濃密な空間がほかにあるだろうか?
「元気に生きていく」コツがわかる、女湯散歩紀行」

というのが、帯のコピー。
読んだきっかけは、日専連カード会員情報誌「プレス」
推薦本に載っていたことです。
「東京の町を綴った小冊子に、
銭湯についてのコラムを連載したのをきっかけに生まれた本」
という説明文に惹かれまして…。
私も今年は、
桃茶第二集の全国区発行を目指していますから。

とくに面白いという文章ではありませんが、
薄れつつある町内会や地域の絆・関係性を、
銭湯が支えていたんだなぁと痛感させられる内容に好感。
この本によると、
地上げ屋が土地買収するための第一歩は、
銭湯を潰すことなんだとか。
そうすると、地域はバラバラになり、
地上げをしやすくなるというのです。
なるほど。これは本当かも。
銭湯があれば、孤独死や、
「助けて」と言えないまま路上生活者になってしまう
などという悲劇が、
少しは無くなるかもしれないと思いました。

それに、銭湯は何と言っても気持がいい。
大変暖まるので健康にいい。
ストレス解消になる。つまり元気が出る。

筆者は旅行先で、必ず地域の銭湯に行くらしいですが、
土地の人々の素顔や日常を知りたければ、
それが一番かもしれませんねぇ。





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