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興奮の『レッドクリフ』!

CIMG2084.jpg
厳しい戦場には、全く不向きな顔つきの由紀夫。



ついに『レッドクリフ』見てきました。
こりゃ、面白いです。

隣にいた男性の若者三人のうち二人は、
「二時間半、全く寝る暇がなかった」
と言っていました。
でも、残り一人は「一瞬、寝そうになった」
とも言っていました。
(ゲゲッ、一体どこで・・・?)

個人的には、次々に人が切り捨てられる映像は見たくないけど、
それを差し引いても良く出来ている!
さすが、ジョン・ウー!
さすが『フェイス/オフ』、さすが『MI2』!

トニー・レオンの最大の見せ場、
「必殺回転レシーブ」には、痺れました。
美しい男は回転すると、より一層美しいんですね。
美貌を360度から、舐めるように見られますしねぇ。

しかし、実は一番仰天したは、この
華麗な回転レシーブではなく、なんとまた、

中村獅童!

この男、『レッドクリフ』にも出ていたとは・・・。
もうびっくりです、この獅童という役者には!!
つい先日、「ICHI」で見せた悪魔のような醜悪さを
絶賛したばかりだというのに、もう次です。
竹内結子に捨てられて、
完璧に破れかぶれ状態としか思えません。

獅童は、関羽や張飛役の鬼神のような中国人と比較しても、
全く遜色なく違和感もなく、
恐ろしい面構えと迫力で、軍隊を指揮するんですよね、
スパッスパッ!と、小気味よく。
で、ラストの戦闘でも大暴れ。
見せ場は、「義経の八艘飛び」(?)ですよ。
こんなのありかよッ!
ってな、離れ業的切り込みをするわけ。
度肝を抜かれる特撮という点では、
あの『ピンポン』を、容易に凌ぐかもしれません。

ところで、この映画、字幕がとても親切。
三国志は登場人物が多く、
私のように記憶力が弱いと、困るんですよ~。
しかも外国人だと、だれもが同じに見える。
かつ、みな鎧甲姿じゃねぇ・・・。
ところが!
この映画、何度でも人物名と位のテロップがでるんです。
つまり、チャン・チェンが登場するたびに、
「呉の君主 孫権」という説明が付く。

私は前から、
「主要人物が四人以上になる場合、
役者は胸に、大きな名札を付けるべきだ」
と思っていましたが、これは、名札を付けたも同然。
少子高齢化と低学力化に配慮したサービスです。
素晴らしい!

ということで、

100点満点の95点。

コロナワールドの特別共通観賞券で、1000円。
(付録のチケットで、その後、温泉にも入ってきました。
極楽ですねぇ。ふっふふ)

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