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『中年よ大志を抱け!』観てきました。

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笑った、笑った!
芝居を観てこんなに笑ったのは久しぶりですね。
いやあ、ささきまことさん、凄い!
次回の公演も楽しみにしていますわ!

芝居って、どういうのが好きなのかにもよるけど、
観て「面白かった!」と思える公演は多くないと思います。
私の場合、観た芝居の二割くらいかしらん?
たいていの芝居、ざっと約8割くらいは
「う~ん」
「なんじゃ、こりゃあ?」
「ま、適当に時間をつぶしたね」
という感想なんですよね。

絶対ハズレがないと私が思う作家は、井上ひさしと三谷幸喜。
この二人って、ある意味、対照的な作家かもしれませんね。
三谷は「無意味」と言われても仕方ない芝居も多いけど、
井上ひさしの芝居は深いですよ~。
意味深くて、全く飽きない芝居を造るっていうのは、
凄い才能です。脱帽です。
あと、蜷川幸夫演出の芝居も、「さすが!」です。
高いチケット分の満足度はありますよね。
もっとも脚本が、シェークスピアだったりするわけですけれど、
演出の才能には脱帽です。

一方、劇団四季は「激怒四季」だし、
大人計画は一回観て「カネ返せ!」だったから
その後観てないし、
有名な役者が出ていても、「制作費を無駄にしたね。」
と思わせる芝居は多い。

芝居って、当たりはずれが多いと思います。

そういう私の感想を言わせていただければ、
この「中年よ大志を抱け!」は、
無条件に笑わせていただきました。
これは、なかなか出来ないことです。難しいです。
つまり、「観に来て良かった」と思わせたわけですから、
これは大変なことです。
そして、職がなくて不景気な、
若者の居場所がない青森の現状を
浮き彫りにしていました。
こういう文化活動の力強い渦が、
青森にも巻き起こればいいなぁ、そう思いました。

そしてその他の出演者
 「カレンtoりんご」、ふっきれた演技でしたね。
この爆発的演技にも脱帽です。
頑張ってください! ささきまことさん。
そして、その他のスタッフの皆さん。

アトリエ・グリーンパークにて、前売り1000円で観賞。
90点。



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