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『豊饒の海』を、もう少し。

CIMG0980.jpg由紀夫が生まれ変わっても、けっしてこれほど可愛くなるはずがないと思われます。
由紀夫とは段違いの可愛さ、キャン太。





Iさんから『豊饒の海』について質問があったので、
この件についてもう少し。

まず、Iさん「漢字が難しい」とのことだったので、
先日のブログを再編集し、ルビを振りました。
確かに難しいですよね。
しかも『天人五衰』は、仏教用語ですし・・・。

そして、「どうしても、結末が知りたい」そうです。
「全巻1513ページは読めない。でも、結末が気になる!」

ふっふっふ。
それは、ちょっと難しい相談ですね。
勿体なくて教えられません。
っていうか、1513ページ読むからこそ、
この結末が衝撃的なのかも・・・。

私だって先日、『スラムダンク』全31巻を踏破したからこそ、
「左手はそえるだけ・・・」
が、衝撃的だったんですからねぇ。

Iさん、映画『春の雪』はご覧になったそう。
で、あれが続き物の一巻目だとは知らなかったそうです。
そりゃ、そうですよ。
映画は原作とは別物で、
特にあの映画では、清顕が「輪廻転生」するための、
いくつかの複線は全て割愛されていましたから。
たとえば、清顕の身体にある三つの黒子(ほくろ)がない。
それから第二巻で清顕の生まれ変わりとなる「勲(いさお)」
の父親=「飯沼」が出てこない。
飯沼は第一巻『春の雪』では、清顕の付人(松枝家の書生)です。

ということで、Iさん、ガンバ! (って、何を?)

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