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『泥の河』『螢川』の世界。

CIMG1703.jpg ポン太、登場!




今日は、宮本輝の小説、『泥の河』『螢川』読みました。
う~ん。
個人的には読みたくない小説だけど、
なぜだか、どんどん引きずり込まれる勢いがありますよね。
それに、鮮烈な映像を浮かび上がらせる、巧みな描写に脱帽です。

湿った空気が淀む、暗い空間。
その暗がりと、強烈な太陽光線との対比。
少年の鮮明な記憶。
混沌とした人間の生活の周辺に漂う、鼻を突くような異臭。
そして得体の知れぬ活力。

そんな感じかしらん。

Y先生が『泥の河』の授業をやっていらっしゃるので、
前々から読まなければと思っていました。
確かに、深読みしたくなるモチーフが出てきますよね。
お化け鯉とか、馬車を引く男とか・・・。

先生は、小栗公平の映画も使って授業をなさるとか。
是非、出てみたいですわ。



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