スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お勧めの蕎麦屋。

CIMG0986.jpg まだ、赤ちゃんだった「キャン太」との出会い。


先週、友達の送別会があり、
「しもばしら」というお店で蕎麦懐石を頂いたのですが、
これがまた、素晴らしいお店でした。

お店に入ると、
植栽、庭・建物のつくりに創意工夫があり、
隅々まで綺麗にお手入れがされているのに、まず感激。
そして、徐々に運ばれててくるお料理のうまさに更に感激。
しかも、色々と出し方とか器とかに、細かい気遣いがされているわけ。
青森にもこんなお店があったのかぁと思いました。

お蕎麦の量は少ないけど、
お代わりが出来るのに、もっと感激。
いや~。うれしい。
でも、三杯でもいけたよな。

わたしたちが頂いたのは5250円のコース。
夜だったので、おまかせコースだったようです。
今度、お昼も行ってみよう!


しもばしら
TEL 017-729-1235
青森県青森市浜田2-14-4
営業時間 11:30~15:00
夜は要予約のおまかせ料理
(お休みは不明。電話で確認してください。)

スポンサーサイト

『漫才ギャング』見ました。

かっぱ
この男も、ボケ役にぴったりかもと思わせる由紀夫。


『漫才ギャング』見ました。

監督・脚本 品川ヒロシ
主演    佐藤隆太・上地雄輔


爆笑。
客に小学生も結構いましたが、
みな笑ってました。

漫才師が作っただけあってテンポがいい。
145分があっという間です。

喧嘩シーンはあまり見せたくないけど、
この程度はまあまあOK.
三池崇史の喧嘩シーンに比べたらね~、たいしたことないし。
それに、主役の上地は卑怯な手は使わない不良だし。

続編も出来るのかしら。

弘前出身の役者、新井浩文が汚い手を使う不良のリーダー役。
重要な役どころで、こういうのは得意らしい。
いいですね。がんばってますね。
近々公開される『蟹工船』にも出ているそう。
『蟹工船』が映画になるって、どうかと思うけど、
こちらも要チェックですね。

70点。
青森コロナの職場券でポップコーンつき1000円。

なぜ、原発は国策か。

531.jpg

先々週あたりのTVタックル(TV朝日)に
民主党の原口氏が出ていたわけ。
彼の話を聞いて、ピンときました。
原発を国策として推し進めているのは、
日本が核兵器を持ちたいからだよね、きっと。

原口氏が言ったのは、

「自分も福島第一原発事故をなんとかしたくて、
色々と(「東電に」か、「内閣に」かは聞き逃したけど)情報開示を求めた。
ところが、機密事項が多すぎて、情報開示をしてくれなかった。」

さらに、

「原発ってすごく高度な技術だから、それを維持しながら
転換しなくてはいけない」

とも発言。
これは、核兵器の開発と関連してるよね、きっと。
というのも、原発を作っている会社は、日立・三菱。
これって、兵器を製造している日本の代表企業でしょ。

わたしも、今までどうもシックリこなかったのよ。
なぜ、エネルギー開発予算の70%が原発関連なのか。
明らかに危険なのに、なぜ強引に推し進めるのか。
巨額の利権が絡むのは分かるけど、
それだけでは、どうも説明できないような気がしていたわけ。
小出裕章氏の講演でも聞いたけど、
外務省幹部の談話が1992年11月29日の朝日新聞に載ったそう。

「個人としての見解だが、日本の外交力の裏付けとして、
核武装の選択の可能性を捨ててしまわない方がいい。
・・・そのためにもプルトニウムの備蓄と、ミサイルに転用できるロケット技術は
開発しておかなければならない」

つまり、核兵器は開発するってことだよね。
でも、小出氏のこの指摘は前から知ってたし、
他にも核武装目的うんぬんの話は聞いていたけど、
ピンとこなくて
「まさか~。憲法九条がある日本がぁ?」
って思っていたのよ。
私もバカだったよね。
(想像力と備えの欠如という点では、東電と同じだったかも)

でも、それで辻褄が合う。

しかも、原子力発電計画を最初に決定して推進したのは、
日本帝国海軍出身の、あの、中曽根康弘。

これで、最後のピースが合った!って思ったのよね。

怖い~。

「安全宣言」のカラクリ

630.jpg

これまた、驚きと激怒です。

チェルノブイリ事故から5~8年後に子供たちに起こった恐ろしい事実が、
動画で見られます。
これは、このブログにコメントを頂いた方からの情報で見たニュース動画。
櫻井よしこがキャスターで、
フォトジャーナリスト広河隆一氏が取材した事実を報告しています。
チェルノブイリのあと、ロシアでは、
子供の甲状腺がんが爆発的に増え、多数の子供たちが死んでいきました。

しかも、1991年に現地調査して「安全宣言」を出したのは、
当時のIAEAの調査委員長、重松逸造。
広瀬隆が「極悪人」と名指しした、御用学者だそうです。
この件のニュースは、以下をご覧下さい。
下の引用は、ニュース動画の一部を文字に起こしたものです。

http://www.youtube.com/watch?v=tWWICnIQE9k


櫻井「広河さん、こうして見ますとね、国際原子力機関が住民の影響に問題ないと発表したのは、一体なんだったんでしょうかね」
広河「VTRの中でも名前が出てましたけどね、調査団長は重松さんっていって広島の学者なんですね。」

広河「国連の機関、しかも広島の医学者がリーダーになったから公正な調査があると信じてたのに安全だと発表したので現地の人々は唖然としています。」

櫻井「ただ調査団の人たちは、現地の情報を見たんですか?」

広河「現地のお医者さんの話では、汚染がひどいところには入ってないそうなんですね。しかも遠くから、食料を持参して現地のものを口にしないで、それでいて安全宣言をしたことで、すごい怒ってたんですね。怖くって、それで食べられないんだったら、危険だというべきなんです」

広河「ええ。あのちょうど旧ソ連の原子力産業と、アメリカを中心とする原子力産業が、ビジネスとしての取引を始めたころから、チェルノブイリの被害を小さく見せることで、利害が一致したんじゃないかってい言う声があります」



う~ん。
このときの櫻井よしこは、まだまともだったよね。

ちょうど今の日本が、このときのロシアだとしたら・・・。

『英国王のスピーチ』見ました。

舌なめずり

『英国王のスピーチ』見ました。
先日、アカデミー賞作品賞を取ったので、
客も多かった。
もちろん、熟年のお客様が大多数を占めていました。

感想は、まあまあかな~。

二時間を越えるけど、あまり長さを感じさせなかったということは、
面白かったということでしょうか。
でも、特に感動したというわけでもなく・・・。
つくりは丁寧で、良質な映画ということには変わりありません。
でも、目新しさとか、強烈な印象ってのは無いよね。

60点。
シネマディクトの回数券で。1000円。


「お父さん」は脱原発

0824 005


ソフトバンク社長の孫正義社長は、脱原発を宣言。
「自然エネルギー財団」を近く設立するそう。
犬の「お父さん」が、脱原発をCMする未来が、近づいているのかも・・・。

以下、田中龍作ジャーナルから引用。

(孫氏は)エネルギー問題に首っぴきで取り組んだ結果、「今、日本人を不幸にしているのが原発問題」、「批判ばかりしていてもしょうがない」として「自然エネルギー財団」を立ち上げることを決めた。

 アメリカでは昨年から太陽光による発電コストが原子力発電を下回るようになった。孫氏は世界中の科学者100人を集めて太陽光発電を中心に自然エネルギーの普及を目指す。

孫氏は「損害を被ることもあるが、それでも正義を通さなければならない時がある」と決意を示した。

 既得権益を打破しようとすると政権、霞が関、記者クラブメディアが立ちはだかる。その繰り返しだった。だが原発は日本が吹き飛ぶほどの危険性を持つ。「子供たちのためにも日本を残さなければならない」とする孫氏に孤軍奮闘を強いてはならない。



他にも、原発に警鐘を鳴らす経済界の人物の中で、最も有名なのは京セラの稲盛会長と「さわかみファンド」の澤上社長。稲盛会長は、静岡の反原発団体の行なった「浜岡原発差し止め」署名に名前を連ねているわけ。
なんたって浜岡原発は、ビスケットより柔らかい岩盤の上に建っている原発。近々来るはずの「東海地震」が本当におきたら、福島第一原発どころの騒ぎではないので、即刻、原発を止めることを要求している訴訟があるわけ。

この二人に関する話題は、以下の「経済から見た原発」という記事をご参考までに。

http://www.okanejuku.jp/home/index.php?option=com_content&view=article&id=183:2010-06-19-03-04-47&catid=32:consulcolumn&Itemid=57


それにしても、東京都民って一体何を考えてるのかしら。
「原発推進」を明確に打ち出している石原慎太郎を支持している。
しかも、東京に原発はない。東京電力が所有する原発は、
福島第一・第二原発と柏崎刈羽原発の合計17基。
一基も東京には、ない。
無責任にもほどがあると思うわけ。

ささきまこと一人芝居見ました。

5月3日
主人の多忙を尻目に、今日も寝る由紀夫。



今日も、過酷な労働条件に耐えている妹子です。
昨日は、14時間ぶっ続けで働きました。
今朝も7時出勤。
先週の平均睡眠時間が4~5時間だったかも。
トホホホホ・・・。

ところで、そんな状況を、どげんかせんといかん!
と思い、

ささきまこと一人芝居VOL.7「中年の主張」

を、一昨日の昼、アウガで見ました。
まあまあかな。

私は確か、初回のささきまこと一人芝居を見たんだけど、
その時は爆笑でした。
顎が外れるくらい笑ったわけ。
その後、2~3回見たけど、やはり
面白さは最初ほどではなかったですね~。

ささきまこと一人芝居より、
「AKB48歳以上」のおばさんが面白い。
これも、ささきまこと作なんだろうけど、
かなり笑えます。
おばさん女優たちもうまいです。
私が好きなのは、最初からいる女優で、
痩せて、ダンスがうまい人。
孫がいるらしいよ~。
いいなぁ。
こんな感じで、年取ってもはじけていたいよね。

ささきまことは、ATVおしゃべりハウスで人気らしい。
そちらは見ていないので、なんとも言えませんが、
実は、作・演出のほうが合っているのかも。

とにかく、
ささきまことのような人が、東京から青森に帰ってきて
よかったよね。
活気づくじゃん、青森のお笑い(?)が。

それにしても、ささきまこと。
独身だって。
婚活党に入ってくれないかしら。


ワンニャンの会、活躍!

CIMG1821.jpg
昔は、太りすぎでした・・・。



昨日、ワンニャンを愛する会の方から連絡が。
今回の地震の被災地に三回ほど車で出かけ、
ペット関連の救援物資を届けていらしたそうです。
素晴らしいですね~。

被災地には、思ったより路頭に迷うペットはいなかったらしく、
「カラスもいないような状態」
だったそう。
みな、津波で流されたのでしょうか・・・。

それにしても、心が痛むのは、以下の記事。

牛3千頭・豚3万匹、原発20キロ圏に…餓死か



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110419-00000662-yom-soci

福島第1原発 20キロ圏、ペットにも命 保護活動活発化



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000013-maip-soci

本当に、政府と東電の原発事故対応って、酷い、残酷!
行き当たりばったりで、救える命も無駄にしたってことだよね。
一時避難は2~3日だと思って、ペットも家畜もそのまま放置して来たらしいですから。

涙です。

廃炉に10年? 30年?

疲れました


福島第一原発の廃炉には、どのくらい掛かるか気になるよね。
東電では、収束の道筋を、例の勝俣会長が今日の午後記者会見で発表するらしい。


だって、25年経ったチェルノブイリでは、
石棺にしたコンクリートにヒビワレが確認され、
その上に、石棺を閉じ込める石棺を作るらしいですよね。
どーゆーこと?
確かに、コンクリートは劣化して、ヒビが入る。
ってことは、日本で核のゴミを地下三百メートルに捨てるって計画は、
一体、どうなの~?

とにかく、枝野官房長官は、三月三十日、
使用済み燃料冷却には「相当の時間」がかかると発言しただけで、
具体的な時間は示さなかったそう。
それもおかしくない?
原発始めてからもう40年でしょ。
大体の目安は、いくらなんでも出せるよね。


原子炉・使用済み燃料冷却「相当の時間」 枝野長官2011年3月30日11時32分 asahi.comより

 枝野幸男官房長官は30日午前の記者会見で、東京電力福島第一原発の原子炉や使用済み核燃料プールの冷却について「温度がある程度、安定的に下がるまでは相当な時間がかかる」と長期化は避けられないとの見通しを示した




ちなみに、スリーマイル島の原発事故では、
廃炉にして、放射能がなくなるまで、15年半かかったそう。
ただし、福島第一原発で廃炉になるのが決まったのは、現在で四基。
スリーマイル島は一基だけの事故だから、
考えただけでも気が遠くなる~。

以下、東芝と日立の廃炉予想ニュースは以下に。
一応、引用もしておきます。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/110415/bsc1104152014021-n2.htm


引「東芝10年半、日立30年」廃炉計画なぜこんなに違う?
2011.4.15 20:12 (sankei BIZ ニュースより)

 福島第1原発1~4号機の原子炉を製造した2大電機メーカーが東京電力や経済産業省に提案した廃炉計画が話題となっている。東芝が解体して更地にするまで「10年半」という期間を提示したのに対し、日立製作所について報じられた数字は「30年」。なんでこんなに違うのか。話を聞いてみると…。(夕刊フジ)

 福島第1原発の主契約メーカーは1号機が米GE、2号機がGEと東芝、3号機が東芝、4号機は日立が手がけた。

 このうち東芝が提出した廃炉計画では、事故から半年後に原子炉が冷却状態になることを前提に、圧力容器内の燃料棒や貯蔵プール内の使用済み核燃料をそれぞれ取り出して別の容器に密閉する作業に約5年、そしてすべての機器や設備を撤去し、土壌を改良して更地にするのが約5年、しめて約10年半というシナリオだ。

 1978年3月に発生した米スリーマイル島の原発事故では、燃料の取り出しに10年近く要し、最終的に放射能汚染の除染が確認されるまで15年半かかっている。

 東芝の計画では燃料の取り出しが5年間短縮されているのだが、東芝広報室はその理由について「年数は目安にすぎないが、ロボットを使った遠隔操作による作業やヘリコプターによる運搬など技術の進歩で作業効率が上がっている。スリーマイルなどの経験も積み重なっている」と説明する。計画には東芝が買収した米原発大手ウェスチングハウスなど、スリーマイルの処理を手がけた米企業が加わっている。

一方、GEなどと合同で廃炉計画を提出した日立は、「30年という数字はあくまで一般の廃炉にかける年数を示したもの」(広報・IR部)と話す。急を要する事故処理の場合は、作業のプロセスも異なるとする。というわけで、日立の解体が東芝の3倍時間がかかるということではないようだ。

 現状では福島原発の解体期間の見通しについて「(原子炉1基の事故だった)スリーマイルと違って福島の場合4プラントあるので、最終的にはかなりの時間がかかると考えている。ただ、われわれも目的は東芝さんと同じで早く(解体して)復旧させること。炉内の状況が分かった時点であらためて細かい提案を行う」(同)と意気込みを示す。

 

ドイツは賢い。

お風呂2


転勤先で、過酷な労働条件に耐えている妹子です。
大変です。
昨日は、泥のように眠りました~。

さてその間、福島第一原発問題は、相変わらず悪化しているようですね。
そして、ドイツが改めて脱原発を表明したのに、
日本は、原発頼みの姿勢を変えないらしい。

ばかじゃないの。

しかも、以下に引用する時事通信の記事には激怒です。
多分、ほとんどエネルギーの現状を勉強していない記者が書いたと思う。
だって、原発にかかるコストは莫大なんですよ。
今回の事故を見ても分かるとおり、
使用済み核燃料の冷却だけでも莫大なエネルギーがかかるわけ。
10年は冷やし続けなくてはならないのに、
(4月10日、原子力資料情報室の共同代表:伴英幸さんに聞きました。)
どのマスコミも「10年は冷却の必要」とは言わない。
「しばらくは」「一定期間は」などと言っているけど、それがどのくらいか
はっきり言わないよね。
しかも、高レベル放射能廃棄物であるガラス固化体は50年冷却する必要がある。

それに、1kwhあたりの原発の発電コストもそれほど安くないという話は、
このブログの3月20日に書いたばかりです。

以下、再掲。

ウィキペディアで調べました。

原子力 5.9円 (電源三法による地元交付金等は含まれていない)
LNG火力 6.4円
石炭火力 6.5円
石油火力10.2円
水力 13.6円
  (1999年 通商産業省資源エネルギー庁が発表した試算)

原発がある地元に落ちる交付金を加算すれば、原発のコストが上がるのは
明らかだよね。ちなみに、上の資料は原発推進派である資源エネルギー庁のもの。
脱原発を目指す市民団体である「原子力資料情報室」による試算だと、
石油火力、水力のコストはもっと下がってます。
こんな感じ。

原子力 5.73円
LNG火力 4.88円
石炭火力 4.93円
石油火力 8.76円
水力 7.20円
  (2005年 原子力資料情報室による、運転年数40年の場合の試算)

原子力のコストが資源エネルギー庁の試算より下がってるのは面白いけど、
どっちにしても、原発の発電コストは安くないってことですよ。


以上、再掲終わり。


資源エネルギー庁発表の「原発発電コスト」には、莫大な地元交付金が含まれておらず、
しかも、今回のような事故に掛かる費用とか補償金だって入ってないでしょう?
だって、これらは東電が保障するのは1200億円だけで、
残りは国が補償することになっているわけですからね。

しかも、実は電力は余っている。
原発を止めても、残りの発電所の発電量で充分まかなえるってことは、
私も青森県のエネルギー関係の役人から、はっきり計算してもらって、
明らかになっているわけです。
ただ、原発を止めたくない(一度稼動させたら簡単に止められない)から、
原発を可能な限り稼動させて、
簡単に止められる火力・水力などを止めているだけですから。
(このブログの3月29日「県庁役人の回答」参照)

とにかく、早く原発を止める。
これしか、子供のいない私が、後世のために出来ることはないような気がするわけね。


独首相“原発を早く廃止したい”  NHKニュースより
4月16日 4時36分
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けてエネルギー政策の見直しを進めているドイツのメルケル首相は15日、「原発をできるだけ早く廃止したい」と述べて、原発の稼働期間の延長を柱とした、みずからのエネルギー政策を改める意向を示しました。

ドイツのメルケル首相は、去年秋、国内にある原発17基の運転を平均で12年間延長する方針を決めましたが、
福祉第一原発の事故を受けて、この決定を3か月間凍結し、原発を含めたエネルギー政策の見直しを行っています。15日には、16すべての州の首相や関係閣僚を集めて、エネルギー政策について協議を行いました。このあとメルケル首相は記者会見し、「われわれはできるだけ早く原発を廃止して再生可能エネルギーに移行したい」と述べ、原発の稼働延長を柱としたみずからの政策を転換する意向を示しました。そのうえで、風力や太陽光などの再生可能エネルギーの普及に向けた議論を加速させる方針を示しました。ドイツでは9年前、前の政権のもと、原発の運転を2022年ごろまでに、すべて停止するとした「脱原発法」が制定されたのに対し、メルケル政権は、代替エネルギーの普及が追いついていないなどとして原発の稼働延長に大きくかじを切ったばかりでした。




「原発頼み」は不変=柏崎3号機の年内再開目指す―東電
時事通信 4月13日(水)23時0分配信

 東京電力の清水正孝社長は13日の記者会見で、運転を休止している新潟県・柏崎刈羽原発の3基の原子炉のうち、3号機については「年内に再稼働したい」との意向を表明した。福島第1原発の事故で安全性への疑念が高まっている状況でも、東電が原発を発電設備の中核と考える姿勢は変わらないことが、改めて鮮明になった。
 東電の発電量全体のうち、原発が占める比率は福島第1を含め約3割。東日本大震災で福島第1が運転を停止し、一般世帯や企業が計画停電などで不便な生活を強いられたこと自体が、原発の比重の大きさを物語る。
 原発は運転が安定すれば火力発電より低コストな上、他の電源に置き換えるには長い年月と莫大(ばくだい)な投資を要する。原発の位置付けを大幅に変えるのは容易でなく、東電は休止中の柏崎刈羽の残り2基も将来運転を再開する考えだ。 

原発止めるチャンス!

6月28日


昨日、反核燃集会に参加しました。
その様子が、テレビで放映されたらしく、
「妹子さん、昨日、テレビに出てたよ」
と、今朝職場で言われました。
トホホホ。

昨日の集会には150人くらいが参加。
いつもなら、その十分の一くらいの参加者なのに、
さすがに最近は皆さん危機感持ってるんですね。
だから、今が原発を止めるチャンスなわけ。

そして、昨日の講師
 伴英幸さん(原子力資料情報室共同代表)
のお話で、更に希望を持ったのは、

原発の定期点検

に関してなんです。
というのは・・・。

運転中の原発というのは、必ず定期点検を受けなくてはならず、
いずれ点検のため停止する時が来る。
(確かに今回の震災時も、定期点検中で停止していた原発がありました。)
その原発を再び動かす時、電力会社は

都道府県知事の了承が必要

なんだって。
ところが現状で、知事がホイホイと了承するかというと、
そうではないらしい。安全が保障されず、
県民の合意なきままGOサインを出せば、
反感を買うのは必至。
だから、県民の反対は簡単に無視できないらしいんですよ。
知らなかったなぁ。

ということで、
県民の反対が強ければ、再稼動できない原発が増えるってこと。
今日のテレビ朝日「TVタックル」でも指摘してたけど、
東電の原発は、合計17基
  福島第一原発:6基
  福島第2原発:4基
  柏崎刈羽原発:7基
あるんだけど、点検の時期を迎えると、
たった2基しか稼働できない時期が、近々来るらしい。
ってことは、この時期を乗り越えればいいんじゃない?

今こそ、「脱原発」をハッキリ声に出して言いましょうよ。

東通原発の非常用電源がぁ?!

渋く決めました。

一昨日から、PCが不調。
更新できませんでしたが、今朝復旧しました。

7日の大余震の後、東通原発の停電について鳥肌が立ったわよ!
非常用電源が、一時、全て使えなかったんだって。
つまり、第二の「フクシマ」になるところだったってことですよね。


つまり、こう。
地震後、東通原発の外部電源が全て停止。
よって起動するはずの非常用ディーゼル電源三つのうち、
二つは定期点検中だったため、使用不可。
残り一つが稼動し、使用済み核燃料プールを冷却し続けたけど、
それが燃料漏れを起こし、これも使用不可に!

幸い、その頃、停電が復旧したから事なきを得たけど、
NHKのニュースでは、
「電源車を配備して万一に備えることにしています」
とか、のんきなことを言ってる訳。
このNHKニュースでは、事実を淡々と伝えるのみで、
この事実が示す問題点や、予想された最悪の事態を全く語らない。
東北電力の現状への批判さえしない。

私たちが知りたいのは、
細切れの事実伝達だけでなく、
その事実が、全体の流れの中で意味することと問題点。
そして、このまま事実が進行したらどうなるのか?
っていうことだよね。

マスコミって無能。
ここまで来たら、犯罪じゃないの。
受信料を返して欲しい。


以下、4月9日東奥日報web東奥より引用。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110409233653.asp

「非常用」使用不能/国が対策指示

 東北電力・東通原発1号機(定期検査中)で8日、非常用発電機1台が油漏れトラブルで停止した事故により、同原発に配備された非常用発電機すべてが一時、使用できない事態となった。幸い、一般家庭と同様に外部からの電力が復旧していたためことなきを得たが、運転停止中の原発であれば非常用発電機1台が稼働できればいい-とした国のこれまでの方針は、結果的に安全面の不安を残した。事態を重く見た国は9日、運転停止中の原発でも、2台以上の非常用発電機が常に使用できるよう国内の電力会社に指示した。

 東通原発は、A系、B系、炉心専用-の3台の非常用発電機を備えている。7日深夜に宮城県沖で発生した地震の影響で外部電源からの供給が止まった際は、B系の1台が稼働したが、8日午後になってトラブルで停止。他の2台は検査中で使用できなかった。外部電源の一部が既に復旧していたため電力供給は続けられたが、一歩間違えれば、原発が大きな損傷を受けた可能性もある。

 同原発の使用済み核燃料プールには現在、未使用も含め1128体の燃料集合体が収められている。非常用発電機機も失った場合、同社は、常備する電源車3台で電力を供給する方針だが、燃料プールを根本的に冷却するため、海水をくみ上げるには3台の電源車だけでは足りないという。

 東北電力青森支店の阿部一副支店長は「仮に冷却機能を失っても、プールの温度が上がるまでにはそれなりの時間がかかる」と説明。一方で、海水をくみ上げるには、外部電源や非常用発電機の復旧、電源車の数を増やすことなどが不可欠-との見方だ。

 福島第1原発事故で原発の電力確保が不安視される中、経済産業省原子力安全・保安院は東通の事態を重視。原発が停止中でも複数の非常用発電機を稼働できるよう、各原発の保安規定変更を電力各社に指示した。

 同保安院発電検査課の山本哲也課長は「非常用電源の重要性は増している。全電源が断たれて冷却機能を失うことは何としても避けなければいけない」と話した。




では、これから、反核燃集会(青森市文化会館)に行って来ます。

女子婚活者に朗報!

6月27日


知り合いのお母様(52歳)が、
40歳の男性(初婚)と結婚することが決まったそうです。

いや~。
励まされる~。

目標は「年内結婚」。

東電のドケチ対応。

寝付き抜群


原発から20~30キロ圏内の南相馬市。
他の受け入れた市町村とは違い、ひどい対応を受けているそうです。
先日お知らせした田中龍作氏のHPを見ました。

政府が南相馬市は「自主避難」としたので、避難民の必要経費は市町村負担となり、
そのため、自主避難するためのレンタカー代を出して欲しいと、
東相馬市が東電に要求したところ、値切られたんだとか。

以下、田中氏のHPから引用。


市役所の公用車だけでは足りない。レンタカー30台が必要となった。市側が東電に「レンタカー代を持ってほしい」と要請したところ、東電の返答は「6台分なら持つ」。筆者はふき出してしまった。そして次の瞬間、怒りに変わった。

 「6台」の根拠は何なのだろうか? 内部留保が数兆円もありながら、 マスコミを数十人も引き連れて中国旅行に行くカネがありながら、原発事故被害者に出すカネは徹底してケチる。(2011年4月6日)



ここにも書いてあるけど、
東電には数兆円のお金があるらしいよ。

激怒です。



節電、節電。

5月30


まず、私たちが出来ることは節電ですよね。
旧西ドイツでは、原発建設に反対するために、
「節電アドバイザー」が各家庭を回り、
徹底した節電に努めたところ、
原発一基分の節電に成功し、原発増築を免れたそうです。
NHKの特別番組で見ました。
その時は、NHKってすごいって思ったんですけどねぇ。
今は毎朝、あの「山崎解説委員」ですよ・・・。

とにかく、節電・節水のために私がしようと思っていること。

1、早寝早起き。
2.風呂・洗濯の回数を減らす。
3、無駄に携帯電話を使わない。
  (先月は2800円代ですみました。半年前は一万円だったのに!)
4.時間をずらす。
  電気使用時間は、7~10時と17~20時に集中するので、
  その時間を出来るだけ避ける。

このくらいかな?

ちなみに、夏の節電に向けて今準備できることとして、
皆様にお勧めしたいことがあるわけ。それは、

氷枕を買っておくこと!

です。
去年の夏、本当に寝苦しかったですよね。
それが、この氷枕を使ったら快眠できました~!
考えてみたら、寝るときだけでなく、
昼間、氷枕をクッションにしてもいいかも。

皆様の、節電アイディア、お知らせください。


戦争と原発の類似。

CIMG0753.jpg
部屋から出してくれと、片目で訴える由紀夫。



東電とマスコミの癒着を、東電の勝俣会長が記者会見で認めたというニュースをお知らせいたします。
震災当時、勝俣会長は大手マスコミの幹部(OB含む)を連れて中国旅行中だったそう。
費用は、東電持ち。

マスコミが反原発ニュースを流さない理由が、ここでバレバレになったわけですが、
開いた口がフサガラナイわよ~。
以下、引用。


記者「事故当時、会長は中国にマスコミ幹部をつれて旅行にいっていたという話があるが、これは東電もちなんですか?」
勝俣会長「全額東電負担はしていない。詳細はちょっとわかりませんが、ちょっと多めには出したと思います」

記者「じゃあ癒着しているということを認めるんですね?」
勝俣会長「いえ、そういったことは・・・ OBのかたもいらっしゃいまして」

記者「具体的な名前を明かして頂けませんか?」
勝俣会長「プライベートなので・・・名前を出すことは・・・」

記者「これはプライベートではないですよね?」
勝俣会長「それは私からは申し上げられません」

記者「いつ明らかにするんですか?」
勝俣会長「2、3日中に発表を・・・ 」

記者「2,3日中に隠蔽工作をするんですね?」
勝俣会長「いえ、あの、分かりません」

記者「そうやってマスコミに原発はクリーンだとテレビでやたらと報道させて、国民を騙して、それは隠蔽の可能性を」

次の質問お願いします

 (2011年3月30日、東京電力本店で開かれた記者会見で)



以下の動画では、記者会見の様子(田中龍作氏の質問に慌てる勝俣会長)が見られます。

動画はこちら(後半です)

http://www.youtube.com/user/nasa21digital3#p/u/7/IA3YWx9qmhE

http://pirori2ch.com/archives/1501984.html

ちなみに、この「東電持ちマスコミ中国旅行」のニュースは、
どのマスコミも流さなかったそう。(流すわけないよね~)
流したのは、質問したフリージャーナリストである田中龍作氏だけ。

田中氏は、権力に立ち向かうフリージャーナリストとして、
ネットニュース「田中龍作ジャーナル」の読者からの支援金のみで
活動している人。
田中龍作ジャーナルは以下。

http://tanakaryusaku.seesaa.net/

これ、面白い。
東電の情報隠しの裏で進む放射能汚染・・・などの話が、
詳細に出ています。

私は、しみじみと思ったわけ。
この原発推進と戦争勃発は、全く同じ構図だってことを。

国民には「絶対安全」と宣伝し、原発推進を国策として
エネルギー開発費の七割を原子力発電に使った日本。
それに追随し、バンバンと原発CMを流し、反原発報道をしなかったマスコミ。
反原発発言がタブーであり、まるで言論統制があるかのような雰囲気だった、
震災前までの社会的雰囲気・・・。

だって、「反原発」発言をすると、
「原発で食べている人がいるんだから、言っちゃいけないよ」
と言われる。そして、
「どうしたって、資源貧困国の日本には原発しかないんだから」
と、「あなたって大人じゃないね」的な発言でたしなめられる・・・
という構図を繰返してきたわけですから。

原発は、最初は「脱石油」(エネルギー自給率を高める)のため、
その次は、「日本のCO2削減目標達成」のためという「お国のため」の政策で、
私たち庶民は、「それが当然」「他に選択肢が無い」と
思わされていたんだと思う。

そうやって、第二次世界大戦に突入した日本とそっくりではないでしょうか。

私は、チェルノブイリの後、

『まだ、まにあうのなら―私の書いたいちばん長い手紙 』
甘蔗 珠恵子

という小冊子を読んで、こりゃマズイと思ったんだけど、
本当に、今、思うわけ。
まだ間に合うんだろうか・・・? 

『津軽百年食堂』見ました。

水仙と由紀夫


公開当日、見てきました。

隣あたりに座っていたおじさんが、
エンドロールの後、席を立ち上がって、

「ま、こんなもんだべ!」

と言っていました。
私はというと、NHKの中学生日記を連想してしまいましたが、
それって、私だけでしょうか。

弘前の町並みを知っている人には、大変に懐かしいうれしい映画。
「あ、ここは、あそこだ!」
という発見がいたるところに有り。
映像も綺麗だし、話もうまく出来ているので、見て損はしません。
特に、最近売れている地元の役者「ささきまこと」さんの津軽弁は
いい感じでした。
もっと出て欲しかったなぁ。


最近、シネマディクトで『洋菓子店コアンドル』も見たわけ。
そのときも思ったんだけど、
そんなに簡単に、料理の腕が上がるわけ?
主人公が、あっという間にお菓子作りがうまくなったり、
四代目を引き継いだりできるところが、大変に不思議。

『津軽百年食堂』では、確かに中学校の時、遊ぶ暇もなく仕込まれたって
話は出てくるけど、それにしてもね・・・。

そこらへんのところ、皆さんもご感想をお聞かせください。

必要なのは「独立した委員会」

4月23日


チェルノブイリ事故で、汚染除去作業の責任者を務めたユーリ・アンドレエフ氏(ロシア)が、参考になる意見を述べているので、引用します。

「福島第1原発事故に必要なのはチェルノブイリ原発を覆った石棺ではなく、東京電力から独立した技術者の特別チームだ」

とのこと。
以下、産経新聞のインタビュー(2011.4.1)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110401/erp11040120350010-n1.htm

--福島の事故の状況は

 「2号機は炉心や原子炉圧力容器が溶融している疑いがある。国際原子力事象評価尺度でチェルノブイリは最悪の7だった。福島の事故は日本がいう5ではなく、最初から6であることは明らかだ。今は6と7の間と判断している」

 --状況はなぜ悪化しているのか

 「東電の情報が不正確で不足しているからだ。(企業というものは)会社の利益を優先して行動するので作業から外す必要がある。幅広い知識を持つ経験豊富な技術者を日本中から集めて特別チームを編成し、作業に当たらせるべきだ」

 --チェルノブイリで得た教訓は

 「ヘリから放水したり原子炉の下に穴を掘ったり無意味な作業に追われた。原子炉内に核燃料があるのかを知りたかったが、実際はすでに溶け出して残っていなかった。ソ連当局は事故の原因と規模を隠し、状況を悪化させた。日本では原子力政策と安全規制を同じ経産省が担当している。世界的にみても安全規制当局は原子力産業界に依存しており、独立した委員会を作る必要がある」

反核燃集会のお知らせ。

上から見た由紀夫と桜
桜の上の由紀夫




メーリングリストから、

「核燃料サイクル政策の転換を求めよう!」という集会

のお知らせが。
興味のある方、いかがですか。

これは、学習会のようなもので、どなたでも参加できます。
私も、昔から脱原発派だったので、
この種の集会には興味があり、何度かぶらっと参加してました。
勿論、飛び入り。一人で勝手に。

私は、何かの会のメンバーというわけではないのですが、
メーリングリスト参加は自由だったので、この種のお知らせがくるのです。
その関係で、去年11月の広瀬隆氏の講演会にも行ったんですよね。

私は行く予定。



全国市民集会
「核燃料サイクル政策の転換を求めよう!」

日時 2011年4月10日(日) 12:30受付 13:00~16:30
場所 青森市文化会館4階小会議室(1)
内容 1.講演 講師 伴英幸さん(原子力資料情報室共同代表)
   2.青森からの報告
   3.函館からの報告
   4.全国各地から
   5.その他
資料代 500円
主催  2011年「4・9反核燃の日」全国市民集会実行委員会
連絡先 核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会
    ℡ 080-6041-5089(中道)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。