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貧乏って・・・。

画像 016 「待て」状態の由紀夫。



『カラ兄2』(「カラキョウ」と言うらしい)、読んでます。
やっぱり、つまらない…。

登場人物が皆、「瞬間湯沸かし器」である他に、
しゃべり出すと話が長いんだ、これが。
登場人物の全員が全員、話が長い!
なんで、こんな長ゼリフが出てくるんだ!
しかも7割はどうでもいいような話を滔々と、
しかも繰返ししゃべってるから、
全員の台詞を刈り込めば、このカラキョウは三分の一ぐらいの
長さで済むよね~。
ああ。

そして、貧乏がわびしい。当たり前だけど。
さらに、宗教が熱い。
日本人には辛いよね、この熱さ。


画像 017 「OK!」の合図と共にカブリツク由紀夫。


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月次屏風。

画像 033
本堂を庭から眺めたところ。この庭は、例の「広大な南の御庭」とは別。



円照寺には「月次(つきなみ)屏風」も、実際にありました。

本多が門跡と面会するのを長らく待たされた部屋に、
「狩野派の画風に大和絵風の色彩を加えた月次屏風」があると
描写されているのですが、それに相当する屏風が実際にあったんですよね。

右から左へと、春夏秋冬の移り変わりを順に描いた屏風を「月次屏風」と言うらしいのですが、
それがまた、小説の中では神秘的な演出になるわけです。
つまり時空を一気に飛び越えたような、
あるいは、何が現実で何が夢なのかがわからなくなるような雰囲気を
醸し出します。
『春の雪』の終わり部分、一ページに渡ってその図柄の描写があります。
今回は、『天人五衰』の本しか持っていかなかったので、
実際のものと小説の描写とが、ほぼ同じなのか確認できなかったのは残念。
写真も撮れなかったし・・・。

ちなみに、他のツアー客はその屏風には見向きもしませんでした。
う~ん。
四十年前、三島もこの屏風を見たんだねぇ、と思うと感動。


画像 024
「広大な南の御庭」の一部。


尼寺、行きました。

ついに、念願の円照寺に行ってきました。

円照寺は「月修寺」のモデルで尼寺。
私が今回参加したバスツアーは、他にも
興福院(こんぶいん。これも尼寺)と、
正暦寺(しょうりゃくじ。これは尼寺でない)を訪れました。

バスは満席。
非公開、または要予約の寺のツアーなので、人気があるそう。
私の隣の男性(70才位)は、やはり一人での参加でしたが、
「尼寺に行きたかった。尼さんのスカートをめくりに」
と、参加動機を告白。
やはり男って、いくつ年を取っても救いようがないよね。脱力。

円照寺を見る前、バスガイドさんから厳しい注意がありました。
「すべて、お寺の人が言うことに従うこと。歩くのは、敷いてある飛び石の上だけ。
何かあったら、もう来年のツアーはありません。」
つまり、このお寺はこのツアー客だけに、しかも年に4~5回だけ、
特別に公開してもらっているので、機嫌を損ねたらもう次はないのだそうです。
さすが、代々皇族から門跡が出ていただけのことはあり、
思いっきり、高飛車なわけです。

画像 021 バス停。ここから山門までの参道は長い。
二十歳の清顕は血を吐きながら、
さらに六十年後、老醜の本多はよろめきながら、この参道を歩いた。
「山門までの昇りの参道は遠く、…どうしても六十年前の清顕の辛苦を、
我が身に味ははねばならぬと思つてゐたのである。」が、本文。



画像 040山門の門柱。
六十年の歳月を過ごしてようやくここにたどり着いた本多は、
自分がここにいるのが信じられない気持になる。
「左の門柱には、月修寺門跡と誌した小体な女らしい表札があり」が本文。




画像 022
山門を潜って、いよいよ本堂に入るところ。歩くところは「飛び石の上だけ」なので、
ツアー客は皆、一列になって行進。



本堂とご本尊の如意輪観音は撮影できなかったので、省略。

そして、ここが…

画像 030
あの、ラストシーンの「広大な南の御庭」右側。
「芝のはづれに楓を主とした庭木があり、裏山へみちびく枝折戸も見える」が本文。



画像 028 これが、上の庭の左側。
「左方の一角に古い車井戸が見え」とある本文のままの風景。




三島は、円照寺に通って取材し、『豊饒の海』を執筆したと、
説明係の寺男は言ってました。

でも結局、本物のご門跡には会うことができず、尼寺なのに尼僧は一人も登場しませんでした。
残念!!
やはり、「聡子」に会うことは難しいことだったのですねぇ、実際。

件の「スカートめくり」目的のおじさんは、
「今日、円照寺を説明した寺男は、さすがにプロだった。
アマが居なかっただけに…」と、言っていました。
オヤジギャグに、また脱力。


今日は疲れたので、また。


『カラマーゾフの兄弟1』読みました。

画像 007


読んだことないので、読んでみました。
これほどメジャーな世界の名作、
読んでいないってのは、ど~よ。
と自分で思ったので。

でも、これってなんなんでしょう。
5巻まであるけど、私に読み切れるでしょうか。
面白くなるの、これから?

今のところ、登場人物でまともな人は、
主人公のアリョーシャぐらいじゃないでしょうか?
登場人物は数多いけど、
みんな「瞬間湯沸かし器」みたいな激しい性格なんですよね。
特に主な男は、どうしようもないほど女好き。
酒を飲んでは下らない話、卑猥なを滔々としている。

酒を飲んでいない、例えば女の登場人物でも、
今まで「あなたは天使よ。その手にキスさせて」
とか不気味な愛情表現をしていながら、
次の瞬間は、その天使を「出て行けッ」などと罵倒している。
感情の起伏の激しさには仰天です。
う~ん。

『毎日5分! シンプル整理で仕事は3倍速くなる』読みました。

画像 004 写真を撮るときは、キチンと「待て!」ができる由紀夫。
                             お前、撮られたいのか? 写真に。



『毎日5分! シンプル整理で仕事は3倍速くなる』
壺阪龍哉 著  日本実業出版社 1365円


この手の本は、ついつい買ってしまい、読むんだけど、
自分の仕事ぶりにあまり影響はないわけ。
トホホホ。

ただ、時間の節約について色々勉強になりました。
例えば、
ある弁護士はエレベーターに乗るとき、
まず「閉」ボタンを押してから、行き先階のボタンを押すのだとか。
そうすると、ドアが素早く閉まって時間の節約になるということです。
目から鱗ですね~。

それから、人に何か話をするときは、
「何分、お時間をいただけますか?」
と最初に聞くべきだということ。これは即、使える手ですね。
あるいは、自分から「5分ならいいです」とか、
言い出してもいいかも。
確かに、相手の時間を無駄に潰してしまう「時間泥棒」、
よく居ます。
そういう人って、相手の話を聞いているふりをしていても、
実は聞いておらず、
結局は自分の話の方向だけに軌道修正したがるよね。

ポイントは、仕事にはコスト意識を持てということですね。
平均的サラリーマンのコストは、一分あたり40円。
だから時間をかけて仕事をして、
一分あたり40円以下の仕事しかできないのであれば、
時間の無駄でしかないから、やり方を見直すか、
そもそもやるなってことかしらん。

私はまず、エレベーターのボタンの押し方を、
見直してみたいと思います。はい。


画像 002 
この男の時間は、無尽蔵…。食うためと寝るためだけに存在する由紀夫。

今日から、奈良。

画像 003 湯上がりの由紀夫。服を着ていないと、ちょっと不自然…。


今晩から二泊の予定で、奈良です。
目的は、三島由紀夫『豊饒の海』の舞台である円照寺を見に行くこと。
そう、聡子が出家して籠もった「月修寺」のモデルです。
衝撃のラストシーンもここ。

ただし、このお寺は非公開で、
通常は中は見ることができません。
ところが、毎年この時期に行われる奈良交通の
定期観光バスに乗った人だけ、
お寺の中に入れるということなんですねぇ。

それは、「季節のコース」の中の、
「2月・3月静寂の尼僧寺院と正暦寺」という一日コース。
今年は、2月10/17/24日
    3月3/11日
の五日間だけ実施されるんです。
2年前から待ち望んでいた、この観光バスツアー。
なんたって、あの衝撃のラストシーンに登場する、
「何もない」庭が見られるのではないかと思うと、ウキウキです。


隣の空き地が、

画像 011
昨日(日曜日)の風景。天気もよかったよね。


これはスキー場ではなく、隣の空き地。
140坪くらいあって、毎年ここに、周辺の雪が積み上げられるわけ。
今はご覧のような急斜面となり、子ども達の格好の遊び場となっています。

除雪車はもちろん、ゴーゴーとここに集中して雪を積み上げるし、
近所のアパートや一戸建ての住人も、どんどんこの一角の側面に、
雪をペタペタ張り付けていく・・・。
ママさんダンプで運んできた雪を、皆次々と置いていくので、
二車線道路が一車線道路になるわけですね。
でも、それは仕方ないと思うわけ。

問題は、ここに近々アパートが建つという、
例の前からの話ですよ。
それも仕方ないですよね、地主の勝手だから。
でもそうしたら、この大量の雪の行き場は?
ああ、恐ろしい~。

数年前、青森市は、
融雪溝を広範囲で敷設するという計画を打ち出したはずだと思うけど、
どうなったのかしら。
それが最近の心配。


画像 008 この日、さっぱりと一風呂浴びた由紀夫。でも、顔はいつも暑苦しい。



「サタデー夢ラジオ」二時間半

画像 002 私のご飯中、自分も食卓についているつもりの由紀夫。


昨日の「サタデー夢ラジオ」での、私の出演は、
12:30~15:00迄という長丁場でした。
メイン・パーソナリティーの成田さんがお休みで、急遽、
原子さん(サザンオールスターズのコーナーにいつも出ている方)
と一緒に、
私が助っ人ということで、出していただきました。
いつもは30分だから、
なんと5倍も長かったことになります。
とはいえ30分より好きなことが喋れた分、ラクだった感じですね。

それにしても、メインの成田さんと樋田アナ、
毎週土曜日は、7時間も生放送しているんですよね。
凄い。

ケーキの「キーファルンバウム」

画像 014
 テーブルからショーケースを撮ったところ。


明星高校の近くにある、ケーキ屋&カフェ。
暫くぶりに行ったけど、美味かった~。
値段もあまり高くないのが、嬉しいです。

ここのシェフは、金木町の老舗菓子店「松島」の息子さん。
二十年くらい前、松島を取材したことがあるんですが、
その時は確か、ヨーロッパ修行から帰国されたばかり
だったと思います。
ここ青森には、2004年から。
住宅街にある、緑色主体のお洒落で欧風の外観。
中には、二人掛けのテーブルと、5~6人が座れる
大きなテーブルがあって、お店でもお菓子が食べられます。

私が食べたのは、バナナのケーキとナントカの緑茶。
インカの緑茶だったかな~?
バナナは一本以上使っているらしく、ボリュームに魅せられて
注文しました。
でも、これはケーキではなく、
パンの一種だとかシェフが言っていたような。。。
台がサクサクしていましたからね。



画像 015


画像 016
ガトーショコラとシュークリーム。


私の友人は、ここのシュトーレンのファンです。
シェフは、「あと15年したら、この店を売り、
ヨーロッパにバイオリン職人の修行に行く。それが夢。」
だとか。
常に夢見る少年ですね。



キーファルンバウム
〒030-0961 青森県青森市浪打1丁目18−4
017-741-0072‎
定休日: 水曜日
営業時間: 9:00~19:00

『隣人祭り』読みました。

画像 004 コイツの隣人はポン太、そしてキャン太。「ゴン太」は居ないのか? 近所に。


『隣人祭り』
アタナーズ・ベリファン 南谷桂子 共著
ソトコト新書 735円

「世界29カ国 750万人のお食事会!」

が帯のコピー。
1999年、パリの青年三人が、同じマンションに住む老人の孤独死をきっかけに、
あるパーティーを始めたのが、隣人祭り。
地域の隣人達が年に一度、一カ所に集まり、食事をしながら語り合う。
パリの一マンションから始まったこのパーティーが、
今や世界的なムーブメントになり、
近隣同志のトラブルも孤独も、減少していったのだそう。

フランスでは18才で子どもが独立するため、
親子の間は次第に疎遠になり、
孤独な老人の一人暮らしは多いのだとか。
そして、同じアパートに居ても、
全くお互いを知らないという状況は珍しくないそうです。

別にフランスじゃなくても、
日本でもおなじですよね。
アパートには表札も、今ないんですから。

私がやりたかったことも、こんな事なのかも。
私は、近所のおじさんに雪かきと庭の手入れをお願いしているけど、
まさに近所で、お互い信頼しているからできることですよね。
町内会長の紹介がなかったら、
このおじさんの存在もしらなかったわけで、
実は、もっと近所で助け合ったり、
ちょっとした仕事をお願いしたりするニーズはあるはずですよ。
例えば、町内会でフリマとかやるとか、
交代で、ドッグラン(犬の運動)を開催するとか。
子どもの面倒を見合うとかもできそうだし。

夏休みのラジオ体操だけで終わるのは、惜しいよね~。
町内会って。



「ゴールデンスランバー」見ました。

不登校  朝、「ようちえん、行きたくない…」と考えている由紀夫。多分、不登校。



大学同期の友達が、「面白かった」と言うので
期待して見たのですが、
その期待を、見事に裏切る中途半端さでした。

ミステリーには、最後に痛快な謎解きがあって然るべき。
それが全くないとは、これいかに?
当局の追っ手を演じる役者陣がニコリともせず、
しかも有名所が次々と、ターミネーターのように
不気味に登場するので、
「お~っと~、これはぁ?」
と、期待するわけです。

ところが、なぜか最後は
夢のように美しすぎる花火大会となり、
そして真相が、私には意味不明。

あの通り魔犯人は、なぜ?
あのアイドルは、なぜ?
整形外科医は、なぜ?
そしてこの短期間に、よくもあれだけの花火大会が…?
いやいや、そんなことより、あの車が、道走る?

真相は藪の中、という設定はもちろん有ります。
でもこれは、「推理もの」として見るには説得力がない。
あまりにファンタジー的要素が多いと思うんですよね。


原作を読んでいないので、あくまで映画だけの感想です。

50点。
青森コロナワールド。職場鑑賞券で1000円。



「インビクタス」見ました。

画像 008
頭だけ隠して、隠れたつもりになっている由紀夫。愚かです。


今日は、青森コロナワールドで、映画を二本。
一本目は「ゴールデンスランバー」で、二本目はこれでした。

「インビクタス」は、クリント・イーストウッド監督だし、
ネルソン・マンデラの話だから、必見と思っていましたが、
今日の観客は、私含めて四人。
平日の四時半とはいえ、寂しいよね~。

でも、期待を裏切らない名作でした。
「政治的な話だから、退屈かも・・・」
と敬遠する客もいるかもしれませんが、
スポーツ根性ものに近いので、充分楽しめます。
30年もアパルトヘイトによって服役していたマンデラが、
大統領に就任しても、白人に復讐する政策は決してやらない。
白人の過去の過ちを許し、人種共存を目指すわけですが、
それが、ラグビーワールドカップというスポーツの祭典によって、
大きく結実していくという感動の物語。

二時間十分、食い入るように見てしまうのですが、
随所に盛り込まれた演出が上手いんですよね~。
特に、パイロットが、決勝試合が始まる直前、
競技場の真上をかすめて飛んでいく場面には、仰天します。

クリント・イーストウッドって、
アメリカ映画界の「井上ひさし」的な存在ですね。
素晴らしい。

100点。
職場特別鑑賞券1000円で。

チワワの里親募集。

ワンニャンを愛する会から、本日情報が。
チワワの里親を募集中です。
ご興味のある方、是非連絡してみてください!


連絡先:阿保さん 090-2972-5882

チワワ茶
チワワメス 6歳
> 不妊手術していません
> ワクチンはそろそろなのでこちらでやります〓
> フィラリアは去年はしてません
> トイレしつけはしています
> 性格は寂しがり屋ですベタベタしてきます



チワワ黒
チワワオス
> 八歳
> 虚勢手術済み
> ワクチンはそろそろなのでこちらでやります
> フィラリアは去年はしてません
> トイレしつけはしています
> 性格はおとなしいです

次のRABは20日。

画像 005

次の、RABサタデー夢ラジオ出演は、
20日の予定です。
次は何を語ろうか、未定です…。

ちなみに昨日、ドンキホーテで、
例の、由紀夫のベッドを二つ、追加購入しました。
洗濯時の替えが必要だと思って買いに行ったら、
なんと、あと二つしか残っていなかったので、
こりゃ、買わないと!と思ってしまいまして。

二つ買っても、1960円。
安いですから。

奇跡のリンゴ、食べました。

画像 027 これが、木村秋則さんのリンゴ。



今日、あの“奇跡のリンゴ”を一個頂きました。
木村さんの講演会ツアーに関わった人が、たまたま知合いで、
先日も講演会チケットをわけていただいたんですよね。
残念なことに、私が行けない日だったので、
このブログ読者の方に差上げたわけです。


画像 029


その中の一人、みるくTさんからは、ご丁寧にお手紙が。
わざわざ感想をおくっていただきました。
お気遣い、本当にありがとう御座いました。

  「木村さんはふつうのおじさんでした。」
  「が、話の内容はふつうでない、あるイミ、ホラー映画より怖かったです。」
  「つまりは、自然に逆らってはいけないということなのです。」




画像 026
リンゴと一緒に、サイン入りの本も持ってきてくれました。



この奇跡のリンゴは、放置しても腐らないと評判ですから、
食べようか、それとも、このまま一年間、食べずに様子を見ようかと
かなり迷いましたが、



画像 030



「皆さんでどうぞ」と折角、持ってきてくれたものなので、
職場で同僚と分けて食べました。

味は、ふつう。
でも、匂いが普通のリンゴより芳しい印象でした。
無農薬なので皮も安心して食べられます。
剥いた皮の一部は、由紀夫の為に貰ってきました。
由紀夫、喜ぶかなぁ?
あの男、バチアタリだからな・・・。


私は「肉布団」?

画像 004
犬のようちえんから、由紀夫の誕生日に頂いたカード。



先日、ドンキホーテで買った犬用のベッドが、
由紀夫の大のお気に入りと書きました。
今もそのことに変わりはありません。
そして、私は最近、重大なことに気づいたのです。
私は由紀夫に、ただ利用されていただけだったということに…。



ドンキのベッドは、
由紀夫の部屋(カプセルホテルくらいの空間)の奧に置いてありますが、
由紀夫はそれまで、自分から、自室に入るということはありませんでした。
私がいくら、「ハウス!」「ハウス!」と叫んでも、知らんぷり。
もちろん「ハウス」とは、犬にケージやペット用スペースに戻れ、
と命令する指令のことです。

ところが。
由紀夫はドンキのベッドが来てから、自分のご飯タイムが終わると、
即、自室へGO!
もう私に用はないと行った体で、グーグー寝始めます。

私はこのことにとても驚きました。
なぜなら、これまではご飯が終わっても、
私が居間の座布団に座るまで、どこまでも追い回していたからです。
私が台所に立っていたり、
洗濯をしていたりすると、由紀夫は私の傍に立ったまま、
じ~っと私を見ていました。
まるで、「早く座れ~」と私にプレッシャーをかけているようでした。
ようやく私がどっこいしょと座ると、
「待ってました!」とばかりに由紀夫は、ピョンッと
私の股の間に入ってきてすっぽり収まり、
私に背中をさすらせました。
ひとしきり私にマッサージさせた後、
満足すると、その後はグーグー股の間で寝てしまうのです。
しかも由紀夫は、深夜私が寝室に入るまで、
いつまでも、居間の座布団で寝ていました。
由紀夫を自室に入れるには、
いつも「これ、何かな~?」と、食べ物を目の前にかざして、
移動させるしかなかったのです。

そして私はこれら全てのことを、
由紀夫が私に懐(なつ)いているからだと理解していました。
私と一緒にいつまでも居たいのだろう、
そう思っていました。

ところがどうでしょう。
今は私を見向きもしません。
ご飯を食べたら、即、寝る・・・。
結婚後10年過ぎ、倦怠期を迎えた夫婦のように、
コミュニケーションは皆無となり、
私の生活は今、まるで夫が居ないような、
いいえ、犬を飼っていないような状態なのです。

まあ、それは仕方ないとしましょう。

私が一番我慢ならないのは、
由紀夫は私と一緒にいたいのだとか、
ダッコされたいのだとか思っていたのは、全て幻想で、
私はただ由紀夫の「肉布団」に過ぎなかったという事実です。

由紀夫…。
本当にとんでもない男です。
お母さんから毎月1500万円のお小遣いを貰っておきながら、
「知らなかった」と嘯(うそぶ)くことができたことにも、
合点がいくというものです。

つまらない話を長々と書いてしまいました。
皆様が、素晴らしいバレンタインデーを過ごすことができますよう、
お祈りいたします。


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「のざぶろ」は
Nozacc編集部のブログです。

このブログにリンクされています。こちらも是非。


Nozacc がある場所。 
■公共施設
 青森県観光物産館アスパム
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 青森県立美術館
 縄文時遊館
 献血ルーム
 青森県営スケート場
 青森市文化会館、
 モヤヒルズ、
 青い森アリーナ
 国際芸術センター青森
 ほたて広場
■書 店
 TSUTAYA青森中央店、TSUTAYA浜館店
 成田本店、ブックスアメリカン浪館店
■コンビニエンスストア
 青森市内ローソン各店舗
■道の駅
 道の駅浅虫ゆ~さ浅虫
 道の駅「なみおか」アップルヒル
■その他
 フェスティバルシティアウガ
 青森モータースクール
 わいん倶楽部、青森プラザホテル
 ウィズアベ二ュー、モルトン迎賓館
 他


編集部の住所など。
〒030-0801
青森市新町2-2-1 協働社ビル5F
℡017-775-3215 FAX017-775-3290 


誘われ続けて30年…。名曲が語る、草食系男子の実態。

画像 003 座椅子に閉じこめられ、ふてくされる由紀夫。出られないのが不思議。



Pink Tea Time 2010年1・2月号

誘われ続けて30年…。
名曲が語る、草食系男子の実態。


一月十一日
「何もしない」「何も出来ない」、ただ時の流れに身を任せ~という消極的恋愛生活、いや、恋愛無縁生活を送る、使い物にならない男の話は、去年さんざん話題にした。
そして念のため、周囲の独身男子六人(二十~四十代)にインタビューしてみたところ、なんと六人が六人とも、
「女性を自分からは誘えない。基本的に誘われるのを待っている」
 と言うではないか!
 驚愕である。ここにも居たか、「誘われ王子」。これから日本は一体どうなるのか。彼らに国は守れるのか? という猛烈な憂国の念に駆られたのは言うまでもない。 
 そしてその、ピキッと私のこめかみに、一本の青筋が立った一瞬の後、頭の中には一つの旋律が奇跡のように流れていた。
「ん? この曲はッ・・・?」
 それは昔、十代の桜田淳子が歌っていた歌謡曲『しあわせ芝居』であった。
『しあわせ芝居』…。
 一九七七年にリリースされた、淳子二十一枚目のシングルである。
 第一回「ザ・ベストテン」に第三位で初登場し、第二十回日本レコード大賞で、栄えある金賞を受賞。作詞作曲は、あの怪獣シンガーソングライター中島みゆき。当時十九歳だった淳子が第二十九回紅白歌合戦で歌った曲でもある。
 因みにこの回の紅白で、薄幸の兄弟デュオ「狩人」が二回目の出場を果たしているが、歌ったのは『あずさ2号』ではなく、『国道ささめ雪』という聞いたこともない曲である。こんな曲、どこにあったのか。「狩人」評論家の私としては実に心外であった。
 そして案の定、その後彼らが紅白に出ることは二度と無かった。JRでなく国道路線に変えたのが、失敗の元かもしれない。

一月十二日
 いや、話を戻そう。
 淳子の『しあわせ芝居』…、それはこんな歌である。
 泣きながら電話をかければ馬鹿なヤツだとなだめてくれ、眠りたくない気分の夜は物語を聞かせてくれるという、とても優しい恋人を持つ、喋り方に特徴のある一人の女。幸せだと思っていたその女が、ふと、あることに気づき愕然とする。電話してるのは私だけ、会いたがるのは私だけで、恋人から来ることは決してないということに…。
 男にもてなかった私は当時、
「ざまぁみろ」
 と思いながら聞いたものだが、三十年経って考えれば、問題はそんなところにあるのではないと、今気づいた。問題は淳子の方にあるのではないということに、私は今、気付いたのだ。なぜなら、この歌詞中の男は、現代の「誘われ王子」の特徴に酷似している。私はその時、ピキッと憂国の青筋を立てながら気付いてしまったのである!
 つまり、こういうことだ。
 自分から行動を起こさない「草食系」と言われる男は、実は最近出現したわけではなく、昔から存在していたのだ。
 だから淳子は、完全に勘違いしていた。相手は単に誘われ王子であっただけで、「電話してるのは私だけ」など悲観する必要は全く無かったのである。

一月十三日
 そもそも、「以前、デートは男から誘うものだった」というのは幻想ではないのか。別に男から女を捕まえに行ったわけではなく、ただ日本には「見合い」というシステムがあり、周囲がお膳立てしただけである。
 それなのに、「バレンタインデー」という伴天連(ばてれん)の祭が日本に定着し、この「男主導幻想」を作り上げた。バレンタインデーは、年に一度、女性から恋を告白できる日。だからその日以外の告白は、男主導が当然だという幻想に、日本全国民が陥ってしまったということではないのか。
 そういえば大昔。私もバレンタインデーには思い出があったよな。手編みの襟巻きをあげようと、好きな男のために必死で編んだが、不器用で四苦八苦している間に、友達のA子に先を越されたのである。このように男は昔から、待ちの姿勢であった。
 因みに、同じ回の紅白歌合戦でトリを務めたのは『プレイバックPart2』の山口百恵だが、この名曲でも強い女が主導している。
「勝手にしやがれ。出ていくんだろ」と強がりばかり言ってはいても、本当はとても寂しがりやの坊や。そんな坊やが哀れに思え、真っ赤なポルシェをかっ飛ばし、隣の車のミラーを擦りながら、プレイバックしていく、赤いドレスの百恵。実にかっこよかった。
 女は時代と共に進化したが、三十年前から変わらない男の情けない姿を、図らずも『しあわせ芝居』で思い知ったのである。

一月十四日
 ところで。
 青森市内で発行されている、お洒落なフリーペーパー「Nozacc」。この発行会社は、CM「きっと結婚したくなる」で有名な「イマジンウエディング」の系列である。
 私がこのCMに激怒したのは去年の三月号。その激怒エッセイをイマジンウエディング社長が読んで下さったのが縁で、「Nozacc」にコラム連載を頂いたのだから、世の中、何が幸いするかわからない。
 さらにその激怒がきっかけで、RAB「サタデー夢ラジオ」にも時々出していただくことに…。本当に世の中わからないものだ。
 そして去年八月「Nozacc」連載が始まって、私はやたらと人に指摘されるようになった。
「ひょっとして妹子さんですよね。びっくりしました。読みましたよ」
 などと多い日は二回も言われるのである。
 本当に凄い。私はこの十八年、グラフ青森に「Pink Tea Time」を連載させて頂いたわけだが、「読みました」などと言われるのは、年に一度あるかないかであった。
 しかも、「読んだ」という人の全てが、「銀行か郵便局で偶然」という偶発的事件であったから、なんとか買って読んで欲しいと、十八年間、心中で懇願し続けてきたのだ。
 そして先日、事件があった。私が「Pink Tea Time」の連載をまとめた単行本『桃色茶時間』が発売されたのは二〇〇一年。一部の熱狂的なファンに、第二集出版を切望される幻の名著であるが、売れなかったことだけは多分確かであろう。
 ところが先日、私のブログに以下の書き込みがあったのである。

「Nozaccのコラムがとてもおもしろく本(『桃色茶時間』)を買いました。期待に違わず大いに笑わさせてもらいました。妹子さんのエッセイはおかしいだけでなく、三島論、映画評など知性も光ります。青森にこういう才気あふれる女性がいることを嬉しく思いました。2冊目が全国区で発売されるのを楽しみにしています」
 
 今年は良いことがありそうな予感がムクムクと沸き上がっている。手始めに、去年飛行機が遅れて出られなかった「四〇代以上対象 出会いパーティー」に出るしかなかろう。
 ふっふっふ。待ってろよ! 神父!

由紀夫の日々。

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チョコレート、買いました。

画像 002 座椅子で閉じこめられた由紀夫。困惑中…。



本日デパートで、バレンタインデーのチョコレートを購入。
祝日だったので、なかなかの賑わいでしたよ。

とはいえ、今年のバレンタインデーは日曜日のため、
義理チョコが減っているとか。
一方私は、日曜日も仕事なので、いくつか用意しておきました。

それにしても・・・。
男の人って義理チョコでも、ピンクのハート型なんかがいいのか?
それとも、ただのオバハンから、そんなものもらったら気持ち悪いのか?

私もそれなりに悩むわけです。
ま、貰わないより貰える方がいいに決まってるじゃん!
と、居直って買ってますけど。




いわき食堂。

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カレーセット。確か700円。



いわき荘に行くと、帰りに大概寄る食堂が「いわき食堂」。
たまに、メディアでも紹介されていますよね。
典型的な津軽のシナソバだというのが一般的な評価らしいです。
普通の食堂ですが、お昼時は混んでいて、
今回も少し待ちました。

限定で細麺もあり、それが特に人気。
私はグルメではないし、特に麺食いでないので、
私の意見は参考にはなりませんが、いつもなんとなく行きたくなる店。
近所まで行ったのに、行かないと損した気分になります。

好きなのは、カレーとラーメンのセット。
カレーは、いわゆる昔の「ライスカレー」ですね。
牛丼セットもあったと思います。


電話 0172-82-2635
住所 青森県弘前市一町田村元794-12
営業時間 10:00~19:00
定休日 火曜


いわき荘、プランの続き。

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いわき荘の露天風呂。猛吹雪の露天はオツでした。



一昨日の続き。
いわき荘の夕食はいつも、古民家を再生して作った
大層渋いカウンターダイニング「和戸菜」で食べます。
寿司屋みたいに、目の前で料理を作ってくれるので、
視覚的にも楽しいわけ。
私はその時に食べたい物を単品で注文。
コース料理だと量が多すぎるんですよね~。
(詳細は、いわき荘のHPで。)
ここの板前さんは、お客さんの好物を記録しておき、
次に来たとき、同じ素材で別料理出してくれます。

私は「ナス」。
毎回、色々なバリエーションの
ナス料理を考えて用意してくれ、
「こんなの、ありますけど?」って板前さんが言うわけ。
別に、必ずそれを頼まなくてはいけないわけではないのですが、
料金も手頃。
ありがたいです。



☆天使の休日 宿泊プラン 21~23時イン・21時アウト
 一泊二食付(諸税込)朝食または昼食+夕食 
 一人12,225円~ 
 まるまる24時間滞在可能なプラン。
 当日の夕食は含まれないが、食べたい人は
 カウンターダイニング「和戸菜」で。

☆腹八分目プラン 
 「青森市・津軽地域限定」
 一泊二食付 二人で20,000円。
 (私はこれで充分ですね、多分)

☆車で送迎付き宿泊プラン
 「一日三組青森市・津軽地域限定」 4~7名一室
  一泊二食付 一人10,000円。


全て、4月15日までのプランです。

注目の「猫カフェ」

画像 005 ただ今、お顔のお手入れ中。美白とか、是非してみたい由紀夫



今朝のNHKニュース中の特集で、
ある猫カフェが、今話題を集めていると報道されていました。
一人の若い女性が、
殺処分になる猫が減らない事実をなんとかしようと、
施設から「捨て猫」を引き取って始めた店だそうです。

そこまでは、まあ、ありがちな話ですが、
さらにその店では、お客が気に入った猫を
譲渡しているのだとか。
今まで8匹がもらわれたそうです。
(開店はいつだったのかは、聞き逃しました。)

なるほどね~。
暫くお店に通って、気に入った猫を選ぶってのは
一つの方法ですよね。
どの猫も、とてもキレイに世話されていて、
捨て猫だったとは思えませんでした。

捨てる神有れば拾う神。
世の中、商売のチャンスはどこにでも転がっているのね。
まあ、別に儲けようとは思っていないと思いますが、
関心してしまったわけです。
店のオーナーの行動力も凄いよね~。



いわき荘の季節限定プラン。

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いわき荘の近所、岩木山神社。おみくじを引いたら「大吉」でした。




いわき荘のお得な「元気プラン」(4月15日迄)をご紹介します。

☆ふたりdeのほほんプラン 13時イン・12時アウト 
  「青森市・津軽地域限定」
   和室         二人で22000円 一泊二食付き(諸税込) 
   露天風呂付洋室A   二人で34000円 一泊二食付き(諸税込)


☆選べるディナープラン  13時イン・12時アウト 
  二人で26550円 一泊二食付き(諸税込) ツイン
  各々違う料理を選べる。



他にも有りますが、また明日。

いわき荘にて。

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終日、雪でした。



いわき荘に行ってきました。
もう、大変な雪。
でも、降るべき所に雪が降るという景色は、心地よいものでございます。



画像 002 四階の窓から。

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露天風呂。この下に風呂があります。

露天風呂で、
沖縄から「旦那と2人で個人旅行中」という人と遭遇。
でも彼女は、「もう、二度と来ない!」とぼやいていました。
なんでも、「寒すぎる~」そうです。
確かに数日の間、最高気温も零下という真冬日が続きました。
そして、百沢温泉でスキーの個人レッスンを受けたところ、
「靴を履くのに30分」
そしてその後、
「立つこともできず、結局借りたスキー板を、片方無くして帰ってきた」
とか。
「食べ物も、塩辛過ぎ~。これじゃ皆、早死にするのは当たり前よ~」
う~む。
沖縄の人には、大変な土地だったのですね…、青森って。


画像 004 レストランの窓から。

「すらすら読める土佐日記」読みました。

画像 004中国宮廷の愛玩犬なのに、「高貴」とは無縁の顔の由紀夫。


講談社 すらすら読めるシリーズ
「すらすら読める土佐日記」 林望著 1575円
 総ルビつき原文+現代語訳+解説

「男すなる日記といふものを、女してみむ、とて、するなり」
紀貫之が仕掛けたこの「…も…も」にすべての秘密が隠されている。


というのが、帯のコピー。
ま、「すべての秘密」というほどたいしたことではないですが、
それにしても、土佐日記のこの書き出しは秀逸であることを
再認識。
また、文章の歯切れのよさ、シンプルさ、
思い切った物言い、皮肉というのは、
私が見習うべきレトリックですなぁ、実に、と思いました。

作家の林望が、すべてに現代語訳をつけ、さらに解説しています。
私は林望の文章が大好きなので、購入する気になったのですが、
当たり前ですが、この人の有職故実に関する知識は深い。
知識だけでなく日本エッセイスト・クラブ賞を取った彼の
個性的かつ高貴な文体がすばらしいわけです。
いつも脱帽です。

同じ林望で
「すらすら読める『カラマーゾフの兄弟』」とかあれば良いなぁ。
「うんざりしないで読める『源氏物語』」とか、
「激怒しないで読める渡辺淳一」とか。
あ、三番目は必要ないよね。


「ドン・キホーテ」にはまる。

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このベッドから出てこない由紀夫。ほぼ、引き籠り状態です。





先日、股引の情報収集のため、「ドン・キホーテ」に行ってみました。
ケイゴさんからの情報で行く気になったのですが、
私にとって生まれて初めての「ドンキ」だったわけです。

そしたら、はまってしまいましたね。

客の興味を逃さないよう、大変に巧みな作りになっています。
そういえば、ドンキの独特な戦略を分析したテレビ番組を
見た記憶が蘇りました。

あれは、「宝探し」の心理を利用しているらしいです。
つまり、「どこに何があるかわからない」。
そして、今、自分の買物カゴにこの商品を入れなければ、
「今後、いつ巡り会うかわからない」という、一期一会的な心理ですね。
しかも、「自分がこの宝を発見した!」
という能動的・積極的な購買意欲が喚起されるらしいのです。
だから、誰もが当初予定していた買物より、
数倍多い額の買物をしてしまっている・・・という結果になるのだとか。
全くその通り。
私も結局、予定していた股引の購入額(298円)とは程遠い、
確か、5000円くらいの買物をしてしまいました。

衝動買いの一つがこれ。
由紀夫のベッド980円です。
「今、売れてます!」とか説明書きがついていたのですが、
実際、買ってみて驚き。
由紀夫はこのベッドが気に入ってしまったのか、
中から出てこない状態になってしまいました。
いつもはもっと、部屋中動き回ったり、
私の股の中に入ってきたりするのに、
私の股より、こちらのベッドが心地よいようです。
これって、どうなの~?
複雑な気分ですが、車での移動用に
もう一個買おうかなと思っている今日この頃です。

弘前の「VIVA」にも連載開始。

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首まわりの肉を持ち上げてみました。どう?



Nozaccの姉妹フリーペーパー「VIVA」にも
2月26日発行分より、エッセイ連載を頂くことになりました。
編集部の皆様、ありがとう御座います。

VIVAの詳細は、リンクを貼っている「のざぶろ」で、
どうぞご覧下さい。
弘前市のフリーペーパーで、発行部数も多くて6万部。
歴史もNozaccより長いそうです。

内容は、「勝手に映画評」を予定しています。
新旧お構いなく、私が取り上げたい映画の紹介と見所を1000字で。
全て私の独断と偏見ですから、そこはご容赦いただきたいと思います。

あ~、燃えてきた!






「書いて稼ぐ技術」読みました。

980円ベッド
ドン・キホーテで買ったペット用ベッド(980円)が一目で気に入った由紀夫。
これを由紀夫の部屋に置いたら、自ら入って寝ています。




「書いて稼ぐ技術」 永江朗著  平凡社新書 740円

「文筆生活を夢見る人におくる実践的生活術
ライターに元手は要らない。まずは兼業から始めよう!」


が帯のコピー。
ライターにとって、大変為になる話でした。

・「やりたいこと」より「できること」
・不況だからこそフリーライター
・一枚の企画書が次の仕事につながる
・めげずにたくさん回る
・編集者が求めるのは“ひとがら”

など、私が今求めている情報が、永江氏の実体験から書かれています。
「不況だからこそフリーライター」
というのは、現実に即した考え方なので、「なるほど~」と感動。
つまり今は、正社員ほど不安な時代だと言うのです。
会社からリストラされると、正社員は無収入になる。
それに引き替え、フリーランスは複数の会社の仕事を兼業しているので、
一つが駄目になっても、収入は他から入ってくる。
一種のリスク分散ですね。

また、フリーランスだから他分野の仕事が出来るわけで、
それが自分の肥やしになる。
つまり引き出しが多い方が、仕事の数や可能性が増えるのだそう。

そして、一番共感したのは、
・「やりたいこと」より「できること」
でした。

「本当にやりたいこと」や「本当の自分探し」などと言われるが、
そんなもの本当にあるのか?
「本当にやりたいこと」「本当の自分」を探せと言い、
それによって定職に就かない若者を増やし、
労働力を流動化させようとしたのは、
財界・役人・政治家の陰謀だ、とまで断言しています。

そして、イチバン感じたのは、
「読書がいかに重要か」ということでした。
う~ん。
頑張ろう・・・。




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