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今年のベスト映画・芝居

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雪が降って、散歩嫌いになった由紀夫。なに、寝とるんじゃぁ!



今年もあと数時間。
とりあえず、今年見た映画と芝居を振り返ってみましたが、
独断です、もちろん。

★映画(21本 うち邦画7本)
「デトロイトメタルシティ」
「地球が静止する日」
「かけひきは、恋の始まり」
「20世紀少年〈第二章 最後の希望〉」
「ベンジャミン・バトン」
「マンマ・ミーア」
「レッドクリフ Part2」
「お買い物中毒な私」
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
「愛を読むひと」 
「レスラー」
「そんな彼なら捨てちゃえば」
「二十世紀少年最終章」
「ワルキューレ(DVDで)」
「ヴィヨンの妻」
「あなたは私の婿になる」
「カムイ外伝」
「沈まぬ太陽」
「ムーン」 
「ゼロの焦点」
「正義のゆくえ ICE特別捜査官」


★芝居(8本)
「ムサシ」(脚本:井上ひさし 演出:蜷川幸夫)彩の国さいたま芸術劇場
 歌舞伎「独道中五十三次」 新橋演舞場
「蜉蝣峠」(劇団新幹線)赤坂ATCシアター
「カゴツルベ」 青山劇場
「きらめく星座」(井上ひさし) 天王洲銀河劇場
 歌舞伎「海人別荘」 歌舞伎座
「兄おとうと」(井上ひさし) 紀伊国屋サザンシアター
「中年ジャンプ」 アウガ5階



★★映画のベスト1 
「レッドクリフ Part2」
 
  評:これはやはり、トニー・レオンの美しさゆえでしょう。
    ああ、私もあのように、二階から落ちたら、ハッシと受け止められたい!  

★★映画のワースト1 
「レスラー」 

  評:醜いものは見たくない。

★★激怒映画№1 
「ヴィヨンの妻」
 
  評:個人的には映画以前の、つまり原作の問題。
   太宰作品は、「朝、ラジオ体操をやれば治る」という次元の話なわけ。
   これは、三島が太宰を評して言った言葉だけど、同感。

★★芝居のベスト1 
「ムサシ」

  評:文句なしの爆笑芝居。映画でなく、舞台故の面白さを見せつけますです。
    蜷川幸夫も、やっぱり凄い。人間国宝にしてもいいかも。 


では、今年も毒づきました。
皆様、良いお年を。

 
 
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「のだめカンタービレ」

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コイツの顔を見ても確実に笑えるという存在、由紀夫。




先日、TVドラマの再放送を録画し、続けて見ました。
爆笑でした。

特に、竹中直人の名演技!
あの人、凄いよね。
竹中直人が出てくるだけで、画面にテンポが出るし、
迫力も違う。
揺るぎない存在感と確実な笑い。

実はこのドラマ、
竹中が出てくる以外のエピソードだと、たいして面白くないんですよね。
上野樹里も玉木宏も、お笑いの演技は今ひとつで、
画面の演出でおもしろみを出しているだけなわけです。
それに、主役は別に外の俳優でもいいと思うし。
でも竹中でないとこの役は駄目だったと思わせるのが凄いところ。
竹中が絡むエピソードだと、本人は画面に出ていなくても
存在感が画面の至る所にあって、なぜか面白くなるわけ。
そういう存在って、凄いわ~。
私の日常会話にも、なぜかシュトレーゼマンの訛りが・・・。
ペラペラなのに、なぜかいつまでも激しく訛っている
へんてこ日本語が最高です。

映画が楽しみじゃぁ!



グラフ青森で編集者募集だって。

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好評だった「パンダになった由紀夫」写真の別バージョン。




グラフ青森では、編集者候補を探しているそうです。
給料は安くても、忙しくても、
編集をしてみたい、記事を書きたい
という好奇心旺盛の方がいたら、考えてみてはいかがでしょう。
特に資格は必要ないけど、
PCが出来る人、本を読むのが好きな人でないと、
編集者には向かないよね。
それに、体力に自信がある人でないと難しいかも?
別に頼まれたわけではありませんが、
昨日、下池社長と話していたら、
「誰か、適当な人知らない?」
と言われたので。

今は不況で仕事がないから、
グラフ青森にとっては、人材確保のチャンスかも。

写真の整理、遂に実行す!

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コイツの養育も外部委託したい…(仕送りはするから)。




いや~、もう四年くらいやろうと思って出来なかった写真データの整理。
ついにやりましたよ~。

秘訣は、「外部委託」!
こういう問題は、家の掃除と同じで、
自分一人では絶対出来ないわけですね。
だから、友達に頼んだわけ、PCに詳しい友達に。
で、2人でやったら、結構「アッと言う間」でした。
う~ん、やはり私には「他力本願」しかなかったのよね~。

だって、絶対、データ整理中に、わからないPC操作が出てきますよね。
でもって、なんだかんだボタンを押していると、「データ喪失・・・」
ってことになりそうで、大変恐ろしい。
それを考えると、データ整理を実行に移せない。
そうこうしているうちに、マイクロディスクは一杯になる、
どこのフォルダに何が入っているかわからなくなる、
しかし、写真は撮りたい、友達にも写真を送りたい…。
という悪循環。

しかも、自分の記憶力は相当に衰えているため、
膨大な写真データのうち、どれをどこに保存したか
わからなくなるのは目に見えています。

不要なデータもかなり消去したので、心はスッキリ。
今後は、こまめにデータ整理をしよう! と思う今日この頃です。

(って、いつも思うだけ・・・)

「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」見ました。

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由紀夫を、色んなバージョンで撮ってみました。



なかなか骨太の映画で、人間関係の連鎖の描き方も上手く、
二時間十分が、あっという間でした。

ハリソン・フォードも67歳だそうで、
老けたなぁとは思うものの、
いくつになっても「正義の味方」が似合う男、ハリソン。
でも、こんなに移民たちに同情していたら、
精神的にも時間的にもやってられないだろうにと思うほど、
「正義漢」という役所。
こういう人が同じ職場にいると、同僚はやりにくいよね。

とはいえ、「拉致」問題も他人事のように感じる日本人が、
こういう「移民問題」を意識する機会はあまりなく、
そういう意味でも、有意義な映画でした。

グリーンカードの有無で、自分の人生も家族の未来も変わってしまう。
現在の日本でも、実はもう、移民問題は他国の話ではないんですよね。

市民権の大切さ、国民であることの自覚、
少数民族の不遇、そして国家権力の強大さを痛感します。

ちなみに、レイ・リオッタ。
私が好きな役者の一人です。
シガニー・ウィーバー主演の『バートブレーカー』(2002年)
で、結婚詐欺に引っかかる間抜けな男役を演じたんだけど、
これが、大爆笑。
それ以来、なぜか気に入っています。
日本人の役者で言うと、松重豊的な位置で私にとって気になる役者。
名脇役という感じかしらん。

100点満点の 80点。
シネマディクトの回数券(1000円)で鑑賞。
1月1日迄の上映です。

そうそう。
年明けには『のだめカンタービレ』を見なくっちゃ!
今、再放送を録画で見て、映画に追いつこうとしているところです。



一人でファミレスに入れない男って?

画像 011
やはり、寝ている由紀夫。



草食系男子含めてカラオケに行ったら、仰天発言がありました。

「僕、一人でファミレスには入れません」(四〇代男子)
「僕もです。基本、男は一人でファミレスなんか入れません。
 他の人の目が気になるじゃないですか。
 ファミレスは、ファミリーが行く所。
 自分が惨めになるだけです。
 びっくりドンキーなんて、もっての外です」(二〇代男子)

一人焼肉や一人寿司屋も駄目なんだって。

念のために確認しておくと、

「行かない」のではなく「行けない」

のだそう。
私なんか、一人でどこでも行くけどねぇ~。
 (っていうか、そうならざるを得ない状況だと言うか・・・。)
「一人映画」は当然の事だし、一人寿司屋、一人バー、一人海外旅行、
一人歌舞伎、一人芝居(いろんな意味で)…。
まだやったことないのは、「一人カラオケ」くらいかしらん。

そう、私が反論すると、

男子「女の人は行けるんです。」
私 「それは、逆じゃない? 
   従来、男は一人でどこにでも行くのが当然で、
   女にはそれがなかなか出来なかったわけ。でも、
   ようやく最近の流行語『おひとりさま』以来、
   女も一人で行きやすくなっただけじゃな~い?」
男子「でも、一人ファミレスが出来ないからって、どこが問題なんですか?
   二人の時にファミレスに行けないなら問題かも知れませんが、
   一人で行けないからって、誰かに迷惑かけてますか?」

これって、どうなの~?

「桃色茶時間」第二弾!?

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雪がしんしんと降るある朝。犬のようちえんに行く途中の助手席で、うとうとする由紀夫。
お前は、社長かっちゅーの!





久々の更新です。
長い間、多忙でありまして、愛読者の方々には失礼いたしました。

今ようやく、桃茶単行本の第二弾を出版すべく、行動を起こしました。
そして今回は、是非全国区で販売したいという野望があるわけですね~。

でも、どうしたものやらわからないので、
とりあえず、知合いのフリーライターさんに相談をしました。
すると、元陸奥新報の記者で現在は東京でフリーライターをなさっている
清水さんがお力を貸してくださることに!!
私の原稿を持ち、いくつかの出版社に相談に行ってくださるというのです。
つまり、私の代理人として、商業出版の企画を持ち込んでみて下さると。

「面白そうだから、やってみましょうよ!
 とりあえず、幻冬舎?」

と屈託無く仰る清水さんって、すごい~。
清水さんは、女性の活躍を応援する企画「花くらぶ」を主催されていて、
私もそのクラブに参加させていただいておりますが、
ここまでお力を貸してくださるとは、感動です。

清水さんの活躍ぶりは、以下のブログ「猫の時間」で是非!
とにかく、活動的な方でございます。

http://blog.livedoor.jp/necorima/

また、「花くらぶ」のブログは以下。

http://blog.livedoor.jp/sitekinisuteki/

バザー売上げ報告

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ムートン大好きの由紀夫。でも、これ(毛)がアレルゲンらしいと後で判明したんですけど。



そういえば、十月に実施した職場関係のバザーのご報告、出来ていませんでした。
皆様のご協力のおかげで、なんと!

総売上額 約70,000円 

となり、全額「日本盲導犬協会」に寄付しました。
職場の近所に「寄付をお願いします」とビラを配ったら、
なんと三名の方からご連絡を頂いたり・・・。
本当に有り難いことでございます。

また機会がありましたら宜しくお願いします。

「仏の妹子」も三度怒るの巻

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昨日は「Dog Garden」のクリスマス会で踊った由紀夫。大活躍です。




Pink Tea Time 2009年11・12月号

「仏の妹子」も三度怒るの巻

十一月七日
 先日、RAB「サタデー夢ラジオ」に出して頂く機会があった。理由は、
「大野妹子に悪口を書かせたら日本一だから、そのコツを話してほしい」
というもの。褒められて悪い気はしないが、私は人の悪口など一度も書いたことがない。なのに一体どういうことか。理不尽とは思ったが、ラジオには出てみたかったので、とりあえず適当なおしゃべりで、お茶を濁しておいたのである。
 さて、それとは全く関係ないが、先日、久々に激怒したことがあった。「仏の妹子」と呼ばれるほど穏やかな性格の私が激怒するなど、滅多にないことなので、ここに人生の記念として書き留めておこうと思うのである。

十一月八日
 先日、仕事で山形に行った。以前から行きたいとは思っていたが、なぜか同じ東北にあって、山形に行く機会に恵まれなかった。
本当にどうしたことか。
山形には確か十数年前に一度、天童に行ったきりである。秋田や山形という日本海側の東北は、韓国のソウルより遥かに遠い感じがする。実際、青森~ソウル間はたった2時間55分だから、JRだと新幹線から快速乗り継ぎで五時間近くかかる山形より、ずっと近いという理屈になるのだ。
さて、なぜ私は山形行きを心待ちにしていたのか。それは山形の「芋煮」というものを、一度は食ってみたいと思っていたからである。
読者の皆さんは、私の元担当編集者:大正なでし子女史を覚えていらっしゃるだろうか。天然ボケ発言で有名な大正女史は、度々小欄に登場し、我々に笑いと生きる勇気を与えてくれた。
例えば、飲み会に遅れてきた彼女の一言。
「すみません、妹子さん。ウチミに不幸がありまして(正しくは『身内(みうち)』)」
 また、スポーツ会館の柔道稽古場で、くるりと前方に一回転し、立ち上がった私に一言。
「まあ、妹子さんって、ウチミがとっても上手いんですね(正しくは『受身(うけみ)』)」
 そして、つい先日会った時も、
「そんなことにいちいち目頭を立てても始まりませんよ(正しくは『目くじらを立てる』)」
「その話には、すごく興味があったので、私、耳をタコにして聞いていたんです(正しくは、『耳をダンボにして聞く』)」
などという発言を連発し、今も変わらぬ「オトボケ力」を発揮してくれたばかりであった。
まあ、それはそれとして…。
その大正女史は、山形は庄内の出身である。そして私に度々庄内地方の大自然の素晴らしさを語ってくれたのだった。特に彼女が熱く語ったのは山形名物の食べ物であり、その中に「芋煮」があった。
「山形県民は川原に集合し、大鍋で芋煮会をやるんです。芋煮なしで山形は語れません!」
「芋煮? 県民が川原に集合?」
 それが一体どんな食べ物なのか、また芋煮の「イモ」は「何イモ」なのか、私には全く見当がつかなかった。
 しかしその後、朝のNHKニュースで、
「日本一の芋煮会フェスティバル!」
「大鍋による三万食の芋煮会が山形で!」
などという話題を見聞きするに至り、雄大な芋煮会のイメージが、私の心に膨らんでいった。そしてなぜか、三万人が集う芋煮会の片隅で、海坂藩の「たそがれ清兵衛」が、家族と芋煮を食う姿を想像したりして、私も「一度は庄内で芋煮を…」と、思うようになったのである。

11月9日
 さて出張の日。
JR山形駅に到着し、夕食時、駅周辺で芋煮が食べられる店を、連れと二人で探した。店を選んで歩くこと三十分以上。そのうち一軒の店に狙いを定め、ついに念願の芋煮を注文したのである。結構歩いたので、額には汗。そして私の鼻穴は、幅1~1.5㎝くらいの収縮運動を繰り返していたと思う。
「芋煮、一人前!」
 すると店員は、思いも寄らないことを言った。芋煮は品切れだという。
疲れと落胆で激怒した私は叫んだ。
「だって、あそこに『芋煮』と張り紙があるじゃありませんか!」
「今日はランチで品切れになりました」
「くッ…(やはり芋煮は大人気なのかッ)」
 一人なら店を変えだだろうが、連れは特に芋煮が食いたいわけではなかった。私の夢のためだけに、他人をもう一度歩かせるのもどうかと思い、私は悔し涙に暮れながら、
「じゃ、豚汁定食」
 と、素直に注文しなおしたが、これが激怒その①である。翌日、さらなる激怒が待ちかまえていようとは、この時の私は知るよしもなかったのだ…。
 
十一月十日
 さて、出張先の高層ビルは山形県所有の物件らしく、一階には山形県の紹介コーナーや県関係の事務所、庶民がくつろげる椅子、広場などがあった。全国どこでも代わり映えしない、所謂「箱物」である。
広場には直径2~3mほどの巨大な芋煮鍋の模型があり、鍋の中は4,5人が対面して座れる椅子になっている。それを見て、「これほどの山形名物なら、ランチで切らすなッ!」と苦々しく思ったのは言うまでもない。
さて、会議の合間の休憩時間。一階の広場で「本日の催事」という掲示板に「一時~ フリーマーケット」という一行を見つけた。
フリマなら興味がある。しかし、もう十二時半なのに、フリマが開催されそうな気配は皆無なのであった。
「出店準備に最低一時間はかかるはず…」
疑問に思い、周囲を見回した。すると掲示板付近の「案内ボランティア」と書かれた机に、一人の老人が占い師のように着席していたので、私は聞いたのである。
「一時からフリマがあるんですよね」
すると、その色黒で白髪の老人が眉間に皺を寄せて一言。
「さあ~、聞いてないなぁ」
「…」
 これが即ち激怒その②である。「本日の催事」を知らないで、貴方は本当に案内人ですかということである。実は置物だったのですかということである。
私は激怒しながら前述の芋煮模型を素通りし、コンビニへ…。激怒を静めようと野菜ジュースを購入し、広場付近のベンチでちゅーちゅーと吸い込んでいた。
すると、目の前の事務所から出てきたネクタイ姿の男が、私にこう注意するではないか。
「すみません、ここは飲食禁止場所です」
「あ、失礼しました。では、どこなら飲食出来るんですか?」
「さあ~、わかりません」
「…」
 これが即ち激怒その③である。それで貴方は注意出来るんですか?ということである。
 この激怒三連発。仏の妹子が激怒することは本当に珍しいので、ここに書き留めておく次第である。
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