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期日前投票終了

由紀夫の朝
朝日を浴びても、爽やかに見えない由紀夫。




昨日、青森市役所で、期日前投票を済ませました。
大変、簡単に済ませられるので、
利用しない手はないですね。
青森市内だと、アウガでもやっていたし。

それにしても。
やはり、由紀夫が次期首相になるのでしょうか。
「党首討論」っていうか、「由紀夫討論」を
うちの由紀夫とやって欲しいわけ、個人的に・・・。

それはさておき、
昨日、若い女の子と話していて、仰天。
その子は一度しか選挙に行ったことが無く、
「投票場所もどこだか知らない。
うちの家族も、誰も投票に行かない」
と言うではありませんか!
呆然としました・・・。

それに、私が激怒するのは、
選挙と同時に行われる
「最高裁判所裁判官国民審査」です。
これって、殆どの人が、現場で投票用紙を渡された時に、
「これなに?」
「そういえば、この紙、いつも渡されるよね~」
と、思う程度ですよね。

マスコミって本当に信用できないよね。
酒井法子の逃避行の話は、全国民が逐一詳しく知っているのに、
法治国家の根幹である最高裁判所裁判官の罷免に関する制度は、
全く知らない。
つまり、マスコミも報道しないってことですから。

しかもですよ。
この国民審査の投票用紙に「×」をつければ、罷免の意思表示になるけど、
何も書かないで投票したら、「信任=○」と書いたと見なされるわけ。
じゃあなぜ、裁判官の実績を詳細に報道しないのかしら。
さっぱり知らない人を信任か不信任かなんで、
判断できないじゃないですか。

とにかく、この「最高裁判所裁判官国民審査法」という
法律を、早く変えないとだめですね。
「裁判員制度」より、そっちを早くやるべきだったかも・・・!


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さば缶の汁は由紀夫に。

さば
八戸のご夫婦から頂きました。ありがとう御座います。



最近、秋さばの缶詰を頂きました。
こんなに!
これがまた、大活躍。

というのも最近、随分とお弁当の日々が続いています。
なんたって、今年になってから給料が三万円くらい減りました。
その前から徐々に減っていたのですが、
今回急にガクンと減ったわけですね。
もう、消費意欲減退よ~。
今までは、お昼、お弁当を注文することが多かったのですが、
やはり節約できるのは食費ですからね。

たいていは手抜き弁当なので、
この缶詰を入れてみたわけです。
美味しいです。

ところで、缶詰で困るのは汁じゃありませんか?
私はそれを、由紀夫にあげています。
由紀夫のご飯は雑穀・海藻・野菜・キノコ等を炊いたもの
が中心で、あまり動物性蛋白は入っていません。
だから、それに混ぜてあげると、
んもう~由紀夫、大興奮。
興奮のあまり、鼻水を連続で飛ばしながら、
お茶の間で50回転はしますね。

エコだし、由紀夫も喜ぶ。
お弁当は美味しくて手抜き。
一石四鳥です。

Nさんご夫妻、ありがとう御座いました。




『そんな彼なら捨てちゃえば?』見ました。

アロハでハワイ気分
お茶の間で、すっかりハワイ気分の由紀夫。安上がりです。



二時間以上の映画ですが、退屈しませんでした。
始めはテンポが遅いので心配したけど、
その後は思い当るエピソードが続出。
特に、もてない女:ジジのエピソードは他人事とは思えませんでしたね。
トホホホ・・・。

ただ、基本的に登場人物が皆さん積極的。
そこが決定的に日本の恋愛事情とは違うところだし、
そんなに積極的なら、別に苦労しないですよね、誰も。
これだけ数をこなしていたら、どっかで誰かと、
なんとかくっついているわけですから。
所詮ここが、「アメリカ」映画なのよ。
私たちには応用が効かないわけ。

結末も、現実にはあり得ない話になっているし、
結局は「アメリカンドリーム」ってところでしょうか。


70点
コロナワールド 職場鑑賞券で1000円。

遺伝子カウンセラー

朝飯前



由紀夫パンダが人気を博しましたが、
このカチューシャ、8月2日、横浜で買ってきました。
横浜で、十年に一度の大学同級生の会があり、
行って来たんですよ。

大学時代、うちのクラスには女が六人しかおらず、
その六人の仲が良かったので、卒業後、十年に一度クラス会を開いています。
今年はその年。
六人のうち、現在は専業主婦が二人、働く女が私を含め三人、
そして残りの一人はなんと学生なんですよ。
学生というのも、お茶の水女子大大学院六年過程の二年目。
彼女はこの年でなんと、「遺伝子カウンセラー」を目指して勉強中だそうなのです。

聞き慣れない職業でした。
何ソレ?

例えば、これから生まれてくる子供に遺伝子上で異常が見つかったとします。
すると、妊婦は精神的な不安定に・・・。
それを妊娠中にサポートしたり、出産後もアドバイスしたりする
ことが大変重要な要素になります。

今は、かなりのレベルで遺伝子が及ぼす影響が判明しているそうですが、
その状況認識や思いに関して、医者と患者の間には、
かなりの温度差がありますよね。
その温度差を埋める。
そういう使命を持つのが「遺伝子カウンセラー」なんだそうです。

彼女は学生と主婦業を両立しなければならないので、
毎日睡眠時間は三時間ほどだと言ってました。
この情熱!
全く見習いたいです・・・。

「金・プラチナお売り下さい」

アロハ
サンデーで五百円だった、アロハシャツ姿の由紀夫。



最近、「金・プラチナお売り下さい」の看板と広告がやたら増えた
と思っていたら、
見積り受付のブースが、あちこちに出来ましたね。
近所のスーパー・ユニバースにも出来たし、
中三デパートの脇にあった、カードキャッシングコーナーも
それに変わっていましたわ。
この商売、よほど儲かるんですね。

それもそのはず。

私が見積もって貰った指輪の引き取り値段の幅が、
店によって随分違いました。
その指輪はカルティエの18金ホワイトゴールド。
確かに小傷はありますが、上品で洗練されたデザインです。


中古ブランド品ショップ(ギャラリー妙心) 10100円
貴金属店(パドゥ)              9300円
ユニバース内ブース(ゴールドハンター)  8500円位
中三脇のブース(カルチャージュエリー)  6500円位


妙心は、即店内で再販できるため、
ブランド品としての下取り価格なのではないかと想像されます。
パドゥも店内で再販していますね。
その他はブランド品としてでなく、
「ただの金地金としての引き取り価格だ」と
見積もった店員が言っていました。
とはいえ、ゴールドハンターとカルチャージュエリーでは
随分と見積価格に差が・・・。
もし、売りたい貴金属があるなら、
数軒の店で見積もって貰うべきでしょうね。

私は、金地金であれば、このような下取りには出さず、
自分で注文リフォームする指輪やペンダントの材料にします。
だって、その方がお得ですから。
リフォームには、ごく僅かな金も無駄にせずに使えるんですよ~。
例えば、18Kピアスのキャッチ一個とか、
切れてしまった鎖とか、長すぎる鎖の一部を切って使うとか。
勿論、もう使わない指輪なんかも、壊して使っています。
ピアスのキャッチなんか、半端だったら捨てたりしていませんか?
もし捨てる気なら、私に下さい! よろしく~。

ちなみに、前述のカルティエの指輪は、
去年の北海道旅行で遭遇したフリマで購入したもの。
なんと、たった「千円」でした。
別れた彼氏からの贈物だったのでは? と
勝手に想像しています。








『兄おとうと』見ました。

CIMG3126.jpg
横浜中華街でパンダ写真展を見ました。
そこのお土産売場で買ったパンダのカチューシャが似合う由紀夫。




『兄おとうと』 ~吉野作造の生涯~

作 :井上ひさし
演出:鵜山仁
出演:辻萬長・剣幸・宮本裕子・大鷹明良・高橋礼恵・小嶋尚樹
場所:紀伊国屋サザンシアター

吉野作造は大正デモクラシーの騎手であり、思想家で政治学者でクリスチャン。
その弟:吉野信次は、岸信介や木戸幸一を部下に持つ高級官僚
だったそうで、それぞれの信念や立場が全く逆であった二人の
生涯を描いたドラマであります。

日本史での浅薄な知識しかなかったのですが、
議会制民主主義の意義というものの大切さを再確認しました。

事実上、国を動かす条例等が、国会の審議を通さずして施行されていくことの恐ろしさ。
そのことに、私たちはもっと敏感でなくてはいけないんですよね。

ということで、8月30日の総選挙。
必ず投票に行きましょう!!

9月12日(土)フリマ予定。

9月12日(土)RAB祭 青森市青い海公園にて
フリーマーケット開催予定です。

ところで。
以前にカテゴリー「お得な話」三月にアップした家具が、まだあります。
ダイニングテーブルセット(椅子四脚)と小型ーブル&椅子二脚のセット。
結局貰い手が現われず、我が家の小屋にあります。
フリマに出すのは無理そうなので、
近々、リサイクルショップに引き取って貰うことにしました。
もし、欲しい方がありましたら、早めにご連絡を。

ちなみに現在、長椅子の購入を検討中です。
この家からの引っ越しを考えていたのですが、
その計画も延期されそうなので。
もし、横幅180?以内の長椅子(二~三人掛け)で、
不要なお品がありましたら、ご連絡下さいませ。


『レスラー』見ました。

おお


主演 ミッキー・ローク
監督 ダーレン・アロノフスキー
第65回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞

だそうです。
本当に、カンヌとヴェネチアってねぇ、何なの一体・・・?

「激怒」まではしないけど、「不愉快極まりない」映画ですよね。
年を取り心身共に衰えていても、
過去の栄光にしがみつき、現役を去りたくない、いや
去ることの出来ないプロレスラー(ミッキ・ローク)。

全く、今の私に当てはまる話ですよ・・・(涙)。

だから同情はするけど、他人を巻き込むという点で
私とは一線を画するよね、このタイプ。
こんな男が居るから女子どもは不幸になるんだ!
っていう、「駄目男」のイデアですなぁ。
つまり、「不幸になるのは自業自得」でも、
他人を不幸にする権利はないわけすから。

ということで、また毒を吐いてしまいました。

『蟹工船』も読みました。

P1780130.jpg
縦に割れた三重顎の由紀夫。



『1Q84』と並行して『蟹工船』も読みました。
なぜか、読んだことなかったんですよ~。
惨めな内容だとわかっているから、避けていたんですね。
(それにしても、このアンバランス。村上春樹と小林多喜二ですから)

でも、札幌・小樽に、学会出席も兼ねて行くことになっていたので、
小樽商科大学出身の小林多喜二を読んでみることに。

本当に悲惨な話でした~。
読んでいても、むんむんと悪臭が漂ってくるようなリアルな描写。
絶望感と閉塞感で、こっちまで病気になりそうでした。
特に「脚気」に。
このように虫けら以下に扱われていた人々の死骸の上に、
北海道は開拓され、日本の民主主義は成長してきたわけですね。
再確認しました。


折しも、小林多喜二を扱った新作芝居『組曲虐殺』を
井上ひさしが書きあげ、この十月に東京公演があるんですよ。
見に行きたいなぁ・・・。
なんたって、日本の良心、井上ひさしですからね。

でも、最近あちこち出歩いているので、お金がないんですよね~。
再演まで待つべきか、ただいま考え中です。



『1Q84』読みました。

P1780206.jpg
ドッグダンス本番前の由紀夫。緊張しても同じ顔。


(注:ネタバレなので、これからこの本を読む人は注意してください。)

村上春樹『1Q84』を読みました。学会で取り上げられるので、事前に読まなければならなかったわけですね。
それにしても、あれって何なの~?
友人二人が「話は良くできている」って言っていたし、件の日本近代文学会札幌大会の発表で、大学の先生が「色々な点を差し引いても(?)、村上春樹の集大成」みたいなことを言って評価していたけど、私は激怒よ!!
実は今まで村上春樹は、『ノルウェイの森』しか読んでいなかったわけ。あれが流行った当時、試しに読んだんだけど、私の趣味ではないと即断いたしましたから。だって「ギターを弾きながら長々語る男」ってのが登場するだけで、もう許せなかったのよ! 今もそうだけど。
確か主人公の男がそうじゃなかったっけ? あれ、女だった? どっちでもイラツクことに変わりはありませんが。
とにかく、『1Q84』について思うことは以下です。

1.二つの世界の関係が、理論的に納得できない。
 ・青豆は首都高速の非常階段を降りた時、「1Q84年に入り込んだ」ってことになっているけど、他の人はいつ入り込んだの? 「1Q84年以外の世界はもうない」なら、天吾が『空気さなぎ』を書き換えた時、全民族がこぞってこの世界に「入り込んできた」のではないの? だとしたら、ラストで青豆だけが非常階段を逆戻りしようとしても無意味じゃない? 全民族が首都高の非常階段を、一気に逆上しない限りは・・・。
 ・「月が二つあることに、気づく人と気づかない人がいる」って、どういうこと? この世界以外に世界がないなら、皆、月が二つであることを当然のこととして生きているはずでは?
 ・結局、「リトル・ピープル」「空気さなぎ」の意味が全く理解できない。

2.主役の男が腹立たしい。
つまり、元祖「草食系男子」である天吾の「気障な無責任さ」が許せない。最後まで無責任男だよね。だって、愛してるならもっと汗流して探せよ、青豆を! バカじゃないの。

3.結局、未成熟な少女と成人男性のセックスを描写したいだけなのではないか?
 パシヴァとレシヴァが男と女(しかも必ず成人男性と処女の組合わせ)である必要がどこにあるわけ。それを描くための物語をなんとかでっち上げたのねって感じ。


以上が、主な感想三点でした。
そして私は、BOOK2 第13章 289Pの以下の件に爆笑したわけ。男(宗教団体のカリスマ)と青豆のやりとりですね。

「わたしと取り引きをするということだね」
「そうです。私たちは取り引きをします」
「君はおそらく死ぬことになるよ」と男は言った。「君は追いつめられて罰せられる。その罰し方はあるいは酷いものになるかもしれない。彼らは狂信的な人々だ」
「かまいません」
「君には愛があるから」
青豆は肯いた。
「愛がなければ、すべてはただの安物芝居に過ぎない」と男は言った。「唄の文句と同じだ」


その時私は、なぜか、「あ~い~、それはぁ~、甘く~。あ~い~、それはぁ~、切なく~」という『ベルバラ』の主題歌を、心の中で歌っていましたわ。
ま、それはどうでもいいんだけど、とにかくこの『1Q84』って喜劇なのかしら? だって、天吾と青豆の「愛」って、愛? 何の実態もないただの片思い・妄想じゃ~ん。まさに『1Q84』という「安物芝居」を「愛」一言で解消しましたね、というのが私の感想。

そして青豆がラストで天吾との再会が果たせない所も酷いよね。自分のカッコワルイ服とサンダルに拘ってさえいなければ会えたかもねぇ・・・。
ま、『1Q84』が描く「愛」ってこんなレベルということでしょうか。


アラフォーが見る「誘われ王子の傾向と対策」

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大正なでし子女史製作の座布団カバー上の由紀夫。
豪華な創りにご満悦だと思うが、この表情からはわかりにくい。




Pink Tea Time 2009年7.8月号

アラフォーが見る「誘われ王子の傾向と対策」

七月九日
先月、私が近々、
「四〇代以上対象 出会いパーティー」
に参加する予定とお知らせした。
「出会いパーティー」なるものには、以前から参加の機会を伺っていた私であったが、目にする企画の全ての参加資格が「三〇代以下」ということで、人類皆平等でないのだという現実に、血涙を流していたのである。
さて、パーティーは夜七時、場所は弘前の某ホテルで。しかし当日、あいにく私には大阪出張が入っていた。出張より出会いの方が何よりも大事であるから、上司に理由を言って出張をやめようと思ったほどである。 
しかし出張とパーティが、時間的に両立できることが判明した。仕事を終え、青森空港には夕方の到着予定であったが、そこから弘前に直行すれば、三十分遅れでパーティ会場に到着するという段取りである。
ところが。
当日、その飛行機は「機材の調達が出来ない」とかいう意味不明の理由で、出発が一時間十分遅れたのである。つまり、私が弘前に直行しても、もうパーティ終了時間なのだ…。
伊丹空港で、泣きながら主催者に欠席の旨連絡すると、今回の参加費用は、次回パーティ参加費に振り替えてくれるとのこと。それはそれで、無駄にならずよかったと言える。
しかし、後日送られてきた主催者からのメールが、私の心をズタズタに引き裂いたのである。

メール文「電話でのキャンセルをスタッフから聞きました。次回に限り無料で参加できますのでご参加ください。次回開催は十月です。 ちなみに今回「出会い★パーティー」では
12組のカップルが誕生致しました。」

私「じゅ、じゅうにくみもぉ?」
 
 何と、十二組ものカップルが、私という存在を無視して誕生したという。
今、ここで、私は、黄金の十二組入りを逃した。しかも次のチャンスは四ヶ月後…。このことが、後の私の人生にどう影響するのであろう。
…その行方は、誰も知らない。(芥川龍之介『羅生門』風に決めてみました。)

七月十日
そして私は、先日某所で、またまた会議を開いていた。
私を含む独身キャリアウーマン四人が集まり、「今後の人生を如何に生きるべきか」、とりわけ「どうやったら我々は結婚できるのか」について、旨い物をたらふく食べながら、具体的対策を練っていたのである。
そのうちアラフォー二人(そのうち一人をA子としておく)には驚いたことに、一年以上も片思いしている男性がいると言う。しかし、自分からアタックはしていないと言い、理由は一言で言うなら、
「面倒くさいから」
 だと言うのだ。…仰天である。
全く、なんということであろう。面倒だからと何もせずにいれば、このまま五十歳の坂を越えることは火を見るよりも明らかな年齢ではないのか。黙っていれば、白馬に乗った王子様がやってくるとでも思っているのカネ? ということである。
しかし、考えてみれば男子全般にもこの傾向はあったのである。
思い出してみたまえ。今年三月号の小欄に書いた「イマジン・合コン生活」の男子四人のことを…。
彼らに自分たちで合コンを設定する行動力はなく、「お願いします!」と言われるまま、全て私が設定したのである。しかも、うち一人の男は一次会途中、「家でお母さんが待っているから」と夜九時に帰宅した。しらけた美女四人は一次会で帰り、残り三人の男はそれを黙って見逃しているのである。意中の女子が居たのに、である。そして、それっきりである。私が、
「気があるなら、誘えばいいじゃない」
 と言っても、
「誘えるわけ、ないじゃないですか~」
 とため息をついていたよな。
このように「何もしない」、「何も出来ない」ただ、「時の流れに身を任せ~」という人生を送っている原因は、確かに断わられたらどうしようという「臆病」もあるだろうが、私は多分に「面倒くさい」という「怠惰」もあるのでは、と思い始めているのだ。

七月十一日
というのも、実はA子、黙って片思いを続けていたわけではなく、数回相手を食事に誘ったことがあるという。そして彼は誘いに乗り、一緒に楽しくご飯を食べた。
「でも次は、彼の方から誘って欲しかったんですよ~。待っていても来ないので、それっきりです」
 とのこと。しかも、特に「好きだ」という意思表示はしていないという。
しかし、である。もしA子がめげずに誘い続けたとしたら、人生どうなっていたであろうか。そして、好きだとハッキリ告げていたら…? それは誰にもわからないのである。
前述のように、男子も女子を誘うことが出来ず、「誘われ王子」に徹しており、女子は女子で誘われるのを待っている…。これでは全く事態は発展しないのである。
「好きな人は居るけど、面倒くさい」
 という心理は、わからないでもない。というのは、アタックするならそれなりの準備と作戦が必要だからだ。化粧・洋服・下着への気配りもさることながら、デートの場所、段取りも考えなくてはならない。また、自宅に呼ぶことを考えれば、部屋の掃除は必須だし、料理もしなくちゃならない。しかも、すっぴん顔を見られるのも嫌だし~、あ~面倒くさい! となる。色々考えれば考えるほど、そして年を取れば取るほど、恋愛モードは面倒くさいのである。
 しかし私は大変重大な事に、ここで気が付いた。男が「誘われ王子」である限り、それを逆手に取れば、女はかなりの確率で勝利を収めることが出来るのではないか、と。
 私の友人が「草食系男子」について、ネットでリサーチしたそうだ。その結果を報告してくれたのが以下。
「この種の男子を食卓に招いたとするでしょ。テーブルに座っただけじゃ、食べないわけ。女が茶碗を持たせて、箸を持たせて、それから『どうぞ!』って言われて、初めて食べるんだって」
 これである。
つまり女が何から何までやってあげたとしたら、男は確実に付いてくるのではないか…。 
世の中、本当に変わった。しかし、この作戦、試す価値があると思うが、果たしてどうであろうか?



(今月から「グラフ青森」は体裁を変え、隔月刊になりました)

Nozaccにデビュー!

フリーペーパーの「Nozacc」はご存じですか?
数あるフリーペーパーの中でも、
何となく私好みのお洒落度と内容なので、
個人的にも気になっていた、この「Nozacc」。

私、Vol.21(2009年8月7日号)から、コラムを書かせていただいております。
実はこれ、Pink Tea Timeでも書いた会社「イマジン」関連のペーパー。
私が、たまたま取り上げたことがきっかけで、
今回このようなチャンスを頂くことになったわけです。
「取り上げた」って言っても、ここのラジオCMに激怒しただけなんですけど、
人生、何が起こるかわかりませんねぇ。

ということで、チャンスがあったら是非ご覧下さい。
そして、皆様の
「あったらいいなと思うもの。」
もお聞かせ下さいねぇ。


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