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映画『六ヶ所村ラプソディー』

仰向けで寝る由紀夫


私はこのドキュメンタリーを、去年10月末、
むつまで行って見たんだけど、その時の

客は、全部で10人くらい

だったかなぁ。

凄いですよね、この無関心さ。
その映画が、渋谷のアップリンク・Xで、再々上映されるそう。
地元の人より、遠い町の人が見てるって、これまた凄い。

知ってはいたけど、やはり衝撃ですよね。
朝日新聞の新年特集「下北よ!」でも、激怒再発。
自民党衆議院議員:河野太郎も反原発だったんですね。
で、河野が、

「プルサーマルのことをちゃんと知ってる国会議員は少ない」

って言うんだから、どうなってるわけ? なわけです。

4,5日前に、原発の寿命のことが新聞に載っていました。
アメリカの原発の寿命が、最近の技術向上などで延び、
60年は使える見通し、だそうです。
つまり、原発は

約60年後は、巨大な核のゴミになる

ってことですよね。もちろん、日本も同じです。
しかも、高レベル廃棄物の最終処分場が決定している国は、
世界中でまだ、どこもないらしいですよ。

河野太郎が、

「これほどのコストをかけてプルトニウムを再利用するなら、
実は、ウラン鉱山を一つ買い占めた方が安い」

と言ってました。しかもプルトニウムは、
角砂糖一個の量で、日本国民全滅という危険物質です。
それが、日本全国の原発から六ヶ所村に、
一般道路を使って輸送されてくる量と言ったら、
ものすごい量となり…。

六ヶ所再処理工場、三月操業予定です。

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『陰日向に咲く』を見てきました。

体重にがっくり


無料映画券の期限が明日までだったので、昨日焦って映画館に走りました。
他に見る物もなかったので、『陰日向に咲く』を見たんだけど、
あれって、どうなわけ? キャストは「豪華」らしいけど。

まるで人口が50人しかいない国の出来事のように、全ての登場人物が
どこかできれいに繋がっているんですね。
そりゃ、フィクションと言えばそれまでですが、
そこまでして岡田准一を泣かせ、客を呼びたいのか?って感じ。
「とにかく、感動の涙で客は来る」という考え方で
作られる映画が、最近多すぎると思うのは私だけでしょうか。

そういう傾向も、私のドキュメンタリー傾倒に拍車をかけてるのかも。
最近見た『暗殺リトビネンコ事件』も、目から鱗で面白かったですねぇ。
「ソ連には、二つの思想があった。社会主義と暴力主義だ。
ソ連が崩壊し、今ロシアに残っている思想はただ一つ。
暴力主義だけだ。」
という、リトビネンコの話には驚愕、そして脱力。
機会があったら、是非。

Pink Tea Time 2008年1月号

外国人に温泉無料宿泊券を発行すべきであるの巻

(先月号の続き)
一月十日
 大鰐町、「鰐come」の露天風呂。
理佳さんと私は、「あ~、ぎもぢい~」と何度も唸りながら、地上の極楽を満喫していた。
ふと見ると、向かいの浴槽に大変に色黒の若い女が浸かっていたので、あれは外国人かと思っていたのである。するとその女は、連れの色の白い女に、津軽弁で、
「日焼けサロンだら我慢でぎるばって、温泉の熱さは我慢でぎね!」
 と語っていたので、「ああ、日サロ女だったのね」と、我々は合点がいったのである。しかし「だったら今すぐ、日サロに行きやがれ!」ということである。
 そして我々熟女二人は、湯船で世界平和について語り合っていた。実際、鰐comeにも随分と外国人が来ており、酸ヶ湯温泉には台湾テレビのロケさえ入っていたのだ。

理佳「妹子さん! 日本の温泉は素晴らしいですよね!」
私「そう、その通り。温泉は日本の武器だと思うわけ」
理佳「お? 武器ってえと、テロ対策特措法を使って、原油の代りに給湯でもするんですか? インド洋上で」
私「それもいいけど、今年の洞爺湖サミットは、『千人風呂サミット』にすべきだと思うわけ、酸ヶ湯温泉で」
理佳「ああ、混浴で国際サミットですね。いいですねぇそれ。みな、『オオ、パラダ~イス!』とか言って、気が緩んでますから、ロシアなんかでも、すぐ協定書にハンコ押すんじゃないですか」
私「そう、あのプーチンも『ダー』とか言って」
理佳「サルコジは『ウィ、マダーム』ですね。女好きですから」
私「話も弾むと思うわけ、全人類が和気藹々と」
理佳「そこで私が、全裸で仁王立ちして登場するわけです」
私「…」
理佳「私、全国津々浦々、混浴仁王立ちモデルですから」
私「…さらに成田空港で入国管理官は、イラン人・イラク人・アメリカ人の入国者全員に、温泉一泊無料券を配ればいいと思うわけ」
理佳「もれなく進呈するんですね。日本全国で使えるやつ」
私「そう。するとイラン・イラク・アメリカ人が温泉で鉢合わせして、『ダー』とか言って背中を流し合う」
理佳「それは、ロシア語。でも、一緒に温泉に浸かれば、人類みな兄弟って気分になりますよねぇ、ホント」
私「その通り。温泉一泊無料券にかかる費用なんて、アメリカ軍への給油にかかる経費に比べたら、なんぼのモンだっちゅーのよ」
理佳「ダー、ダー。可愛いモンですよ、全く」

 日本の文豪と言われる人も、多くは温泉に逗留しつつ名作を書いている。棟方志功も無名時代、酸ヶ湯温泉滞在中に多くの作品を残した。それほど温泉は人類を前向きにさせ、発想を豊かにする。
政府も国会議事堂内に、まず温泉を引いたらどうか。日本が国際平和に貢献するには、温泉という「隠し剣」を使うべきである。
別に、隠してなかったかも。

一月十一日
 今日、私の英語の個人授業をしているジミー(男)に酸ヶ湯温泉の話をしたら、
「オー! 是非行きたいで~す。混浴? ボク全然気にしませ~ん」
 と、英語で言っていた。カナダ人も温泉好きということである。
 やはり温泉の魅力は世界に通用する。政府は一刻も早く外国人に、温泉無料宿泊券を発行すべきである。

一月十二日
 ところで以前、私が実践するエコロジーを紹介したとき、「ゴミ出しは二週に一度」と書いたが、今は三週間に一度で充分になり、近々は月に一度になりそうな勢いである。勿論、ゴミ袋一個を出す周期のことだ。
 最近の「クロワッサン」誌で、一月に出すゴミの量はサッカーボール一個大というエクベリさん夫婦の生活を知り、これは真似するしかないと実践した結果だ。
エクベリさんのゴミを減らした大きな要因は、コンポスト使用で生ゴミを劇的に減らしたこと。私はコンポストでなく、生ゴミ処理機を使っているが、本当はコンポストの方がエコだと思う。ただ、私の住環境を考えると生ゴミ処理機が最良の選択肢じゃないかという結論に至ったわけだ。

一月十三日
例えば肉でも、なるべくプラスチック容器を使わない買い方をしている。理想は対面式の肉専門店だ。
ところが対面式の肉屋を探してみたものの、近所にはない。ようやくデパートの一角に、対面で量り売りする肉売場を発見し、最近はそこだけを利用するようになった。
ただ、この店もうかうかしていると、ビニール袋に入れた肉を店員がさらに綺麗な包装紙でくるみ、その上から値札シールを貼ろうとするのだ。全く油断できない。それはもう電光石火の早技で、肉の塊をサササッと包む。まるで熟練工だ。客が思わず店員の手をジッと見入ってしまうほどの迅速さと言っていい。
だから私は、すかさず、
「ああっ! 包装紙はいりません!」
 と絶叫しなければならない。しかも、三種類の肉を買うと、それぞれ個別に包装しようとするので、なんと包装紙を三枚も使うのだ。本当に無駄である。
それに、私はもう何度もここから買っているのだから、そろそろ私を「簡易包装の客」と覚えてくれてもよさそうなのに、毎回私は「いりません!」と絶叫している。客に毎回絶叫させるとは、これも無礼である。
この肉屋には「簡易包装ご希望のお客様は、お申し付け下さい」と掲示してあるが、逆に「二重包装をご希望のお客様は、お申し付け下さい」と掲示すべきではないのか。勝手に紙ゴミを増やされては、こっちはたまらない。とはいえ、この肉屋が無くなると私は困るので、今後ともなんとか宜しくお願いしたい。
あるコンビニで、買物の品数が少ない客に「レジ袋はご入り用ですか?」と聞くようになったところ、袋を断る人が多く、レジ袋の消費量は激減したという。素晴らしい話である。
ところで、また私の「実践! 今すぐできるエコ」を書こうと思ったのだが、それはまた来月ということで、ひとつ。

Pink Tea Time 1998年1月号

私が好きな有名人は、例外なく眉毛が薄いの巻

十二月二十四日
 少年隊の東山紀之くんが、単独クリスマスリサイタルを開いたという話題をテレビで見た。ううっ、見たいッ。
 隠していたわけではないが、私は少年隊のファンを、もう十二年やっている。毎年恒例の「青山劇場・少年隊ミュージカル」にも、二度行ったことがあるくらいだ。
 このミュージカルに関しては言いたいことが色々ある。例えば、なんで東山くんの恋人役が二十歳年増の森山良子なのか? などという点だ。まあそれはそれとして、今回はもっと重大な問題を取り上げたいと思う。何を隠そう、「眉毛問題」だ。

十二月二十五日
 実はこの「眉毛問題」は、前に書いた「あずさ2号問題」の次に、私がこだわっている問題である。「眉毛」の他に「スネ毛問題」というのもあるのだが、まあそれは次に譲るとして本題に入ろう。
 ある日私は、妙なことに気づいたのである。そしてその発見は、徐々に一つの不安へと拡大していった。その妙な発見とは、
「私が好きな芸能人は、例外なく眉毛が薄い」
 という事実だったのだ。
 第一に、東山くんのデビュー当時を思い出してみたまえ。当時はいつも鉢巻きをしていたので眉までは誰も気づかなかったかもしれないが、毛は確かにあまり生えていなかった。
 ご存じの通り、美青年の必須条件はキリリとした濃い眉毛。しかし、爽やかな好青年、歌って踊ってしかもナイス・バディという東山くんの唯一の欠点は、この眉がないということだったのだ。
 だが、なぜか彼の眉毛は徐々に濃くなっていった。三年前のTVドラマ『夜に抱かれて』(共演:岩下志摩)の時には、かなりの密度になっており、このままだと、昔「柔道一直線」に出ていた柔道の先生、「地獄車」の高松英郎になるのではないか? と心配したこともあるほどである。
 第二に、歌手の吉川晃司。
 黙っていたが、私は吉川晃司のファンも、もう十五年やっている。「モニカ」でデビューし、「ラ・ヴィアン・ローズ」で頂点に立った吉川だが、なぜか彼もアイドルにしては眉毛が薄かった。そして吉川の左右不対称な眉毛メイクは有名である。左右の濃さが違うこともあった。そして彼の眉毛メイクは十年ほど全く上達しなかった歴史がある。
 この二人の話を夫にしたら、東山くんの眉は「メイクじゃなく、本物かも」と言ったことがあるよな。
 なんでも夫によると、眉は「間引き」で徐々に濃くなるらしい。つまり眉毛を所々、定期的に抜くと良いのだそうだ。私も一時期、スネ毛を抜いていたのでわかるが、足の毛は繰返し抜くと、だんだん剛毛になってくる。毛穴も広がるので私は抜くのをやめたが、これと同じことが眉毛に起こるというのだ。
 なるほど、道理である。ただ眉毛の場合、スネ毛のように全部一気に抜いてしまうと、傍目からも不愉快だ。だから所々気づかれない程度に抜くということなのだろう。
 しかし東山くんのは、やはりメイクだろう。だって眉の出発点が、左右違うこともあったからね。
 そして最後は、運命の豊川悦司さまである。
 彼の眉毛がメイクだと気づいたとき、私は自分の運命に恐れおののいたものだ。無意識のうちに、私は薄い眉毛を求めていたのである。しかも三人も。
なぜだ、なぜなんだ。
 そしてある時、私はさらに恐ろしいことに気づいてしまった。
 頭髪は女性ホルモンだが、眉は男性ホルモンに左右されるという。つまり眉が薄い人は男性ホルモンも薄いらしいのだ。確かに東山くんと豊川さまは、ツルリとしていて女っぽい。すると私が求めていたのは、薄い眉ではなかったんじゃないか。問題が眉毛の薄さにあるのではなく、私が真実求めていたのは、実はオカマだったのか? という驚きの仮説にたどり着くのだ。
 私は本当の自分が恐ろしい。それとも考え過ぎか?
(筆者注:数字は全て、1998年現在です。) 

由紀夫、カエル年生まれ?

大・縁の由紀夫

最近の由紀夫の傲慢さには、困っています。
正月休み中は暇なので、私も茶の間でテレビをみていることが多く、
その間、由紀夫はいつも、私の膝の上で寝ていました。
すると、もう「私の膝=由紀夫の座布団」となってしまったようです。
休みも終わり、私が台所で忙しく立ち働いていると、
私の足もとに由紀夫は四つ足で立ち(当たり前ですが)、
あの出目金のような目を爛々と輝かせて、私をジッと見ます。
そして、右前足で私のすねを「ちょい! ちょい!」とひっかいて、
「早くテレビの前に座れ!」
と、由紀夫は言っているようなのです。
それでも私が相手をしないと、
今度は、怒り心頭といった体で、テレビの前で座布団を、ぶるんぶるんと振り回します。
さらに私が無視していると、今度は口にくわえられる物を次々と振り回し始め、
三日前は、新聞紙や私の毛糸の帽子も振り回してました。
トホホホ・・・。
誰か、解決策を教えて下さい。

Pink Tea Time 2007年10月号

「駐車場に着いたら、また電話をくれ」の巻
十月六日
 では、質問です。
 次の中から、自分に「あてはまる!」と思ったものに○をつけてください。
1、固定電話は、未だにナンバーディスプレイ型でない。
2.電話に出るときは、「はい! 大野妹子です」と、聞かれなくても自ら名乗る。
3.大切な自転車には、住所・名前を書いてシールを貼っている。
4.表札に子供やペットの名前を書いている。
5.免許証は忘れないよう、車内に置きっぱなしである。
6.郵便受けには鍵をかけていない。
7.シュレッダーにかけないで、請求書などをゴミに出している。
8,出かけるときには、いつも同じ道を通る。
9.玄関の呼鈴が鳴っても、知らない人だと出ない。
 さあ、いかがでしたか? 

十月七日
 これらの質問のうち2~8は、年金関係の組合が発行する月刊紙に載っていたものである。先日、職場で配布された。
それは「すこやか MY LIFE」という名のコーナーで、今回の特集は「個人情報は、あなた自身がもらしている!」という題。「あなたはだいじょうぶ? 暮らしの中の危機管理」という副題もついていた。
実際はこのような質問形式ではなく、「こんなことしてませんか?」、そしてそれは危機管理上「×」ですよというふうに、イラストや図で示されていたのであるが。
それを見て私は、世の中の変貌ぶりに改めて気づかされた。
ペットの名前までは書かないにしても、以前は表札に家族の名前を全て書いていた。持ち物に名前を書くのも当たり前だったし、よほど大切な物には住所も書いた。それだけ物を大切に使ったということだ。電話に出るときだって普通に名乗ったし、ましてや通勤通学の経路が同じなのは当たり前だろう。
だのに、この「すこやか MY LIFE」では、表札に関して、
「住所や家族構成まで…。どこで誰が見てるかわからないよ、要注意!」
と解説していたし、道に関しては、
「どの道を通るかも貴重な情報、ときどきは経路を変えて!」
 と注意を喚起していた。要するに、2~8に○をつけた人は、すこやかに MY LIFE を送れない時代だということだろう。
 ちなみに質問1は、最近私が知合いに指摘されたことである。
その人は、私がナンバーディスプレイ式(相手方の電話番号が表示される電話機)を持っていないと知ると、にわかに変な目で見、「絶対替えた方がいい。怖いよ」と何度も勧めた。
しかしそんなこと、大きなお世話である。うるさいのである。

十月八日
 そして質問9は、最近私が激怒した体験に基づいている。ここで断っておくが、私が激怒したのは本当に久しぶりだ。穏やかな性格ゆえに、誰が呼んだか「仏(ほとけ)の妹子」。そう呼ばれているのは読者の皆様もご存じだろう。
 それはちょうど一ヶ月前のことだった。
 私は友人から、ある物を譲ってもらうことになり、その夜、八時過ぎに「これから、そっちのアパートに行く。二十分くらいで着く」と、電話で連絡しておいた。すると友人は「わかった。アパートの駐車場に着いたら、また電話をくれ」との返事。私はその駐車場に一度行ったことがあるが、友人の部屋に入ったことはなく、何号室かも知らなかった。しかし後で電話をすれば友人が出てくるわけだから、特に問題はなかったのである。その時までは…。
ところが二十分後。予定通り駐車場で電話しようとして気が付いた。電話を家に忘れてきたことに…。
 当然私はアパート棟に入り、部屋を探そうとした。しかしそこには驚愕の現実が私を待っていたのである。全く、表札がない!
 そのアパートには全部で二〇部屋あったが、誰一人として表札を掲げていないのだ…。
 私は途方に暮れたが、中に人がいる気配がする部屋の呼鈴を、適当にピンポンと鳴らしてみた。友人本人の部屋でなくても、知っている人がいるかもしれないと思ったのある。
 ところが、十軒ほどの呼鈴を鳴らして、応じてくれたのは中年男性ただ一人。あとの人は、中にいるのは分かっているのに、全く居留守を使うのである…。
 これなら道に迷っても、誰も助けてくれないということか? 結局、友人とは会えず、呆然としながら、私は帰宅したのである。

 十月九日
「こりゃ、とんでもねぇことですだ!」
と思った。
私はにわかに不気味になり、アパート住まいの友人数人に聞いてみたのである。すると彼らのアパートも同様で、表札を出している人は皆無か、いても一人。私は自宅周辺のアパートも実際に見て回ったが、私が見た五〇~六〇部屋のうち、表札を出していたのはたった三部屋だった。
ついでに、郵便配達人と町内会長の奥さんにもインタビューした。
郵便配達人「そうなんです。アパートには全く表札は無く、一軒家でも最近、外している家が。個人情報ニュースに過剰反応している感じがしますね」
町内会長の奥さん「アパートの人からは町内会費を貰ってないのよ。何度行っても居留守で払わない人が多いもんだから…。でもゴミ捨場は使うんだし、ゴミ出し規則を守らない人も多いのがアパート住人よね」
アパート住まいの友人1「ある日、友達が飲みに来たわけ。その人、用があってちょっと外に出たら、帰る部屋が分からなくて大変だったって。間違って隣の部屋の茶の間まで入ったらしいよ。同じ作りだから、茶の間に座っている人の顔を見て、初めて気づいたんじゃない?」
アパート住まいの友人2「だから誰が住んでるのか分からないし、挨拶もしない」

十月十日
「ガンダーラ」を歌ったゴダイゴの名曲に「ビューテフイル・ネーム」がある。
「エブリー チャイルド ヘズア ビューティフルネーム、ア ビューティフルネーム、ア ビューテフイルネーム。伝えたい名前を、素晴らしい名前を」
と、タケカワユキヒデは三十年前に、長髪を左右に揺らしながら歌っていたよな。この歌の通り、人には名前があって初めて人間らしい生活が出来るのではないだろうか。そしてスガシカオも名曲「サナギ」で、捨てられた女の心理を歌っている。「家畜に名前がないように、貴方の名前を忘れてしまうの」と。
 自らを名乗れず、隣人に挨拶できないような大人を「ふつうの大人」と思って育つ子供達は、どんな大人になるのか…。
 私は今後、知事への道を諦め、町内会長に出馬しようかと考えている。そして、全国町内会長の会の事務次官とかに就任し、「自己紹介運動」を全国的に推進するというのはどうだろう。
 …道は険しいかもしれないが。
 

 >

出るわ、出るわ…。

眠る由紀夫。蛙年生まれ。
昔の「Pink Tea Time」を整理しました。単行本『桃色茶時間』(2001年5月発行)に掲載した、その後の連載分を。
そしたら、出るわ出るわ・・・。
なんと単行本には、第66回(1997年11月号)までの連載しか載ってないんですね。
今年の1月号が第188回ですから、あと122回の連載分があるわけです。
その後、幾多の苦難を乗り越え、悲しみさえも爆笑ネタに置き換えて、
私は生きてきました。トホホ…。
でも、面白くない回は適当に割愛しつつ、第67回まで遡って徐々にブログに載せていく計画です。
…と思ったのですが、すぐに67回からのデータが探せないんですよ~。
とりあえず、直近の回を載せますので、よろしかったらどうぞ!!

ようこそ!「桃茶」へ!!

 皆さん、こんにちは! 桃茶妹子です。
本名は「大野妹子」ですが、この名前が既に何者かに使われていたので、しぶしぶ「桃茶妹子」にしたわけであります。
でも、これもいいかも。
 このブログには、私の「グラフ青森」での連載「Pink Tea Time」も毎月掲載します。
 過去の連載分も、徐々に載せていく予定ですので、お楽しみに!

テーマ : ブログ始めました - ジャンル : 日記

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