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世代を越える名曲「世界が終るまでは」

横面
首のだぶつきが「安西先生」風の由紀夫。



今日は、姪の鶴子の結婚披露宴。
山場のキャンドルサービスでは、甥のヒロシ&大輔が
コブクロの「時の足音」を、バックで熱唱するという演出があり、
叔母である私は仰天。
だって、大食いでおばかのヒロシが、なぜかカラオケ上手というのは
知っていましたが、大輔もここまで上手いとは・・・。

するとお母様は大喜び。
紋付き姿で舞台に駆け寄り、
二人にビュッ!と、お捻り(一万円入り)を投げていました。

お母様は寝る前に、布団の上で、
「鶴子達は、うちのテーブルにキャンドルサービスに来なかったねぇ」
と不思議がっていましたが、
お母様がお捻りを投げている間に、来たんだっちゅーの!


ところで。
披露宴の後、親類縁者でカラオケに行きました。
そこには、大輔の他、N君とT君という若者が居たのですが、
T君がWANDSの「世界が終るまでは」を熱唱したので、
私も大喜び。
これは、私も度々カラオケで歌う歌ですからね。
しかも、『スラムダンク』の映像を見ながら、
「みっちゃ~ん!」
「安西先生、バスケがしたいです・・・」
と叫びながら涙を流すというのがお約束。
う~ん。
『スラムダンク』は、世代を軽々と越える名作ですね。


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「赤木晴子」とは、一体何者か。

CIMG1816.jpg 
『スターウォーズ』のヨーダに瓜二つの由紀夫。
  「お前には、フォースがある・・・」





8月27日の、このブログを見て、自分で自分を
「ばっかじゃないの!」
と思ってしまいました。

「晴子さん」、つまり、ゴリの妹:赤木晴子のキャラクターが
「不自然」「理解できない」と書いたことです。
近代文学研究を志す者として、失格でした。
しかも、小森陽一(現東大教授)の夏目漱石『こころ』論革命に感動し、
自分でも、『豊饒の海』綾倉聡子の新解釈を展開した者として、
甘かった・・・。

そうです。
「流川楓に片思いの、モテモテの女の子」晴子とは、
最もやり手の、最も女に嫌われる、「男好きのする」所謂「ブリッコ」
ってことではないでしょうか。
昔の言葉で言えば、まさに「ブリブリ」。
つまり女にとっては、常に男に媚びている、虫の好かない人種です。
その証拠に晴子の女友達は、たった二人。
「流川楓応援団」は、かなりの人数がいて団結していますが、
晴子の友達は、たった二人です。
こういうタイプの女は、よくいますよね。
でも、私とは無縁の存在なので「理解できない」
と思っちゃったんだわ~。

ってことは、流川楓。
晴子を「ブリッコ」と見抜いているのか?
いいねぇ、そういう硬派の男!

でも、ひとつ気になることが。
ジャンプ・コミックスの『スラムダンク』単行本全31巻の
登場人物紹介欄のことです。
晴子に関する紹介文だけが、途中で変わっているんですよ。
22巻までは、

「湘北一年生
流川楓に片思いのモテモテの女の子
赤木剛憲の妹」

と書いてあるのですが、23巻から最後までは、

「湘北一年生
流川楓に片思いの女の子
赤木剛憲の妹」

となっており、「モテモテの」という修飾語が消滅してるんですよね。
他の登場人物の紹介文は同じなのに・・・。

この紹介文、誰が書いたわけ?
そして、なぜ?


『スラムダンク』を、もう少し。

CIMG1768.jpg 自由奔放に寝る男、由紀夫。




この漫画が面白い理由は、

? 登場人物の強烈な性格描写に、全くブレが無い。
? 登場人物の目的が、各々明確である。
? 「空想の世界」と「現実世界」を、同時進行させていることで、
  物語に奥行きが生まれている。

などが挙げられるでしょう。

??に関しては、例えば、桜木と流川の不仲に代表されますよね。
桜木は流川を「恋敵」と設定しているので、流川の全てが気にくわない。
だから、試合中も流川の足を引っ張り、パスさえやらない
という点が、相手チームの想定外の行動となるわけですね。
そこが、読者には痛快なんです。

?に関しては、桜木の空想世界を中心に語られます。
この仮想世界は、主に「動物名」、または桜木が勝手に付けた
アダナで語られるので、大変にわかりやすい仕掛けになっています。
例えば「キツネ=流川」「ゴリラ=赤木」「サル=清田」「ボスザル=魚住」。
桜木の勝手な空想世界では、自分は「天才」で晴子は自分に惚れている。
しかもその空想世界を完成させるため、外界の音を聞かないよう、
耳をピタッと、貝のように閉じてしまうことが出来るんですよね。
素晴らしい。
やはり、スポーツで勝つには「イメージトレーニング」が重要だということが
この漫画でも語られているということでしょうか。

そして実はこの漫画、全く高校生の話ではありませんよね。
高校総体という形式は取っていますが、
登場人物のキャラや設定は、全く高校生活の範疇ではない、
一般の若い男(特に、ろくでなし中心)世界の話になっています。
その証拠に、登場人物達の親・保護者がまるで登場しない。
そもそも、あんな自由奔放な生活と言動は、一般の高校生には不可能。
即、退学です。
バスケ部だけが、時間制限無しに体育館を使えるとか、
ありえませんしね~。

つまり、一般社会の人間関係、
特に、「エリート対非エリート」という構図に重ねることが出来るからこそ
読んでいてすかっとするし、ファンの年齢層も広いということに
なるのかもしれません。


さて一方、『スラムダンク』の弱点は、

「女の登場人物に関しては、設定が甘い。」

ってことかしら。

そもそも、単行本の巻頭で、赤木晴子を
「流川楓に片思いのモテモテの女の子」と紹介してるけど、
このキャラは不自然じゃない?
確かに、桜木も柔道部主将の青田も、晴子にぞっこんだけど、
そんな男の気落ちに全く気づかないかのような晴子の、
天使のように無邪気な振るまい。
そして、かわいこちゃんでモテモテの晴子など全く存在しないかのような、
クールすぎる流川楓の言動。 
私には、解釈できないわ~。

『スラムダンク』は
男中心の物語だから、仕方ないのかしらねぇ。

とりあえず、いろいろ考えたことを、書いてみました。






『スラムダンク』の名台詞、ベスト3!

CIMG1771.jpg 「さー、食おうか」 食うことしか考えていない男、由紀夫。




夏休み、念願の『スラムダンク』全31巻を読破。
ああ、スッキリしたぁ。

私が選んだ名台詞、ベスト3は・・・!

?1 「さー、いこうか」 
     (色男仙道のキメ台詞。寝起きの髪を、是非見たいと思わせる男。
     実はヅラか?)

?2 「湘北は、ベスト4にはまだ早い!」
     (湘陽バスケ部選手兼監督である藤真が、
     満を持してコートに出る時の台詞。肩に羽織っていた上着を、
     ハラリッと脱ぐポーズが、歌舞伎役者のように決まっていた。
     でも、前ふりが長かった割に、試合に出た時間は短かった)

?3 「みっちゃ~ん!」
    「やめろっ! 気持ち悪いなっ!」
     (三井信者のマッチョな男堀田と、三井寿のやりとり。
      本当に、気持ち悪い。) 

私は、柔道部主将の青田も好きですねぇ。
決して桜木の勧誘を諦めない男、青田。
なぜか柔道着に優勝旗を持って、バスケの応援に来るところも素晴らしい。

ちなみに、TVアニメでは、仙道と堀田は同じ声優が演じていたんですね。
ちょっと、驚き。




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